86.4％で勝てるじゃんけん心理学

今日の呑み代、じゃんけんで決めよう！
とか、ミニバスの当番、車出し
じゃんけんで決めようって
よくありますよね？

あなたの勝率はどうですか？

実は、3人以上いた場合
僕は負けたことがありません。
ガチで本当です。

80回以上、
やって1番負けはゼロです。

運があるから！
たしかに、
幸運を持っていますが、

実は
それだけではありません。

結論　じゃんけん心理学です。

金額が高くなればなるほど、
ぼくは勝てるのですW

今回は、超有料級な
じゃんけん心理学をお伝えします。

じゃんけんの心理学とは、
じゃんけんの結果が
完全にランダムではなく、
人間の心理的な傾向やパターンに
影響されるという考え方です。

これは、人間が完全に
ランダムな選択をするのは難しく、
無意識的にパターンを
作り出す傾向があるからです。

そのパターンとは・・・

①、負けたくない時は、
緊張している時は
86.4％で、グーを出します。

②、あいこだった場合は、
相手は、読まれたくないって
思って、手を変えます。

もし、グーであいこなら、
・パー
・チョキ　この2択なのです。

ってなれば、
「チョキ」を出せば、
82％で勝てます。

だから、あいこに
なった手の負けを
次の手で
出せばいいのです。

チョキであいこなら、

パーなのです。

これが
じゃんけん心理学

ここから、超有料級

1.連敗後の行動
人々は連敗した後に
手を変える傾向がある。

これは、同じ手を出し続けると
さらなる敗北を招くという
思い込みから来ている
可能性があります。

グーで負けたら、
次はグーは出しません。
チョキか、パーなのです。

なので、
チョキを出せば勝てます。

2. 勝利後の行動
一方、人々は勝った後に
同じ手を出す傾向があります。
これは、勝利した手が
「運がいい」手と見なされる
ためかもしれません。

自分が優位にたち、
自信がある状態
勝ちパターンとして
同じ手を出す確率が66％まで
上がるのです。

なので、グーで負けたら
次はパーを出しましょう。

かなりの確率で勝てます。

3. 男女間の選択
一部の研究では、
男性は最初に
「グー」を出す傾向があり、
女性は「パー」を出す傾向が
あると示されています。

これは、男性が
攻撃的な手（グー）を好む一方、
女性が平和的な手（パー）を
好むというステレオタイプに
基づいている可能性があります。

相手が男性なら
挑発する！

お前は俺に勝てない
負けたら全額奢る勝負を
しようとか挑戦的に
呼びかけると、かなりの確率で
負けたくない気持ちが増して
最初の手は「グー」を出します。

女性は、そこまでしないで
何も考えないでフラットな感じで
スタートすれば
「チョキ」で勝てます。

4. 予測と反応
人々は相手が何を出すかを予測し、
それに対応する手を出す
傾向があります。

これは、じゃんけんが
単なる運ではなく、戦略的な
ゲームであるという認識から
来ている可能性があります。

これらの観察結果は、
じゃんけんが
単なる運任せのゲームではなく、
心理的な要素が大いに
関与していることを示しています。

さあ、じゃんけんをしましょうか？

あなたは100％負けます。

最初はグー、ジャンケンポン

結果は、こちらのTwitterで教えます。

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本当にありがとうございました。

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