ミニバスでバスケが上手くなる名言と考え方
こんちには。さんぺいです。
名言、考え方を学ぶには一般的には本や、セミナー、講習会などが多いと思います。
忙しくて時間ない方。メンタルトレーニングにしたいけど面倒な方。
偉人の本、ビジネス本、バスケ指導本など気になるけど、本を読むことが苦手な方。 そんな方は必見です。 |
短い一言の名言・考え方なら受け入れやすく、あなたの心に響きます。
さんぺいがミニバスを応援し、たくさんの指導を見てきて、参考になった名言や考え方などを
箇条書きにしてご紹介します。
これらの一言の中に、あなたの心に何か感じてもらえれば幸いです。
さんぺいのTwitterでは毎日バスケ名言を発信しています。Twitterをやっている方はフォローをお願いします。↓こんな感じです。
バスケ用具を大切にする
テニスでラケットを投げたり、
壊す選手もいます。大切にしなくても
プロ選手になれます。道具を大切にする選手の特徴は
”現役生活が長い”です。粗末に扱うことは
もう一人の自分を
傷つける行為になります。競技への向き合い方になるので
道具は大切にしましょう。🏀 pic.twitter.com/uNnMqCTNKW— さんぺい🏀ミニバス親歴15年(自称親プロ) (@mihitatake) July 25, 2020
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名言&考え方
001・超一流選手の共通点は、コートマナーはもちろん、いつでもどこでも挨拶や感謝を忘れない。
002・幸せになるために生まれてきたと思うか修行するために生まれてきたと思うか? 幸せになるためにと思う人は幸せになるための行動や考え方に焦点を当てる。修行するためと思う人は苦労に焦点をあてる。幸せになることに焦点を当てれば苦労は人生のストーリーの中の演出にすぎないと思えるようになる
003・バスケを通じて勝つという成功体験を学んだ。勝つことは簡単なことじゃない。ふり返ると大変なことばかり。最後まで勝ち抜く経験は限られた人にしか与えられない。君たちはこのチームでそれを手に入れた。
004・成功の秘訣。失敗をしてない人に魅力はない。上手くいってる時は謙虚に!上手くいってない時は強気!
005・道具に感謝し大切に使う。一つたりとも無くさない。
006・決断力、判断力。今を一生懸命に生きる。終わりを知ること。
007・心を磨く。人と人がぶつかり合い、心を磨く。互いの心や考えを知って学ぶ。尖りが無くなり丸くなって、初めて光り輝く!しかし、それをやらないと磨かれないままである。
008・優しい人には、優しい人が集まる。楽しい人、明るい人、笑顔が多い人には、同じような人が集まる。素晴らしい良い事が起きる!しかし、意地悪な人には意地悪な人が集まる。悪口、愚痴を言う人には、周りの人が離れる。マイナス波動は同じ、ネガティブな人が集まり、悪い事を引き寄せる。
009・優勝というのは強いか、弱いかで決まるんじゃない。優勝するにふさわしいかどうかで決まる。
010・敵に勝つより、もっと大事なことは、常に自分をレベルアップすること。
011・組織はリーダーの力量以上には伸びない。
012・人生に必要なもの。それは勇気と想像力、そして少しのお金。
013・失敗をすることは耐えられるが、挑戦しないでいることは耐えられないんだ。
014・「不可能」という言葉はあっても、「挑戦しない」という言葉はない。
015・人は見た目が9割。いつも怒った顔や怖い顔の人は良い印象に繋がりにくい。逆に笑顔や柔らか表情は好印象に繋がりやすい。
016・人に興味を持ち、批判せずほめる。相手の利益を考える。
017・一度心を決めたなら、断固たる態度で、事に臨む。
018・大好きなことに巡り合う一番の方法は、いまやっていることが何であれ、それを愛します。
019・幸せに成功したければ、自分らしい人生を生きることに集中し.お金のことや成功することを忘れるのが大切。
020・どんなに巧みな言葉を使っても、たとえ善意からだとしても、効果は望めない。信頼という土台がなければ、成功は長続きしない。
021・人生は自分に配ったカードは、ただ受け入れるしかない。しかし、手もとに来たカードの使い方を決め、勝機をつかむのは、自分自身である。
022・私は大事なショットを外した後のことなんて考えたことがない。もし考えたならいつも悪い結果を思ってしまうからさ。
023・大事な試合、大事な時間帯、勝負を決めるショットほど、成功イメージが強くなる。
024・心配事は9割が起きない!心配し過ぎない事が大切。心配し過ぎて、楽しむ事を忘れたらダメ。
025・腕立て伏せは、家でも出来る筋トレ。バスケ効果は、シュート(遠くから打てる)、パス力、ドリブル力UP。またルーズボールも強くなる。
026・過去を変える事は出来ない、過去の栄光は昔の出来事
027・ミニバスで重宝されるプレーヤーは ①.オフェンスリバウンドにからめる ②.オールコートで当たれる ③.声が出せる
028・思考が現実になる
029・自分らしい人生を生きることに集中し、楽しむ
030・「諦めなよ、絶対に無理」の助言は無視する方が良い。自分は無理だと思って挑戦はしない。例え努力した結果が”失敗”であっても、それは自分の人生に於いて「貴重な経験」になる。
031・経験こそ自分の価値になる。
032・プレッシャーはあまり感じません、自分はできると思っているからです。
033・今までの日常を変えることが自分を変える一つの手段、『習慣が人を作る』
034・起床時間・通学路・言葉遣い等…日常生活のちょっとした変化が新たな発見・成長のカギになる
035・限界を決めるのは心だ。心が何かをやれると思い描き、自分がそれを100%信じることができれば、それは必ず実現する。
036・失敗を楽しんで、失敗から学ぶ!!
037・未来から逆算して、夢を叶える。自分の理想の未来を見て、そこから考えて現実を変えていく。今の生き方と未来の生き方は大きく違う。未来が素晴らしいものになるのなら、どこかの時点で、今の生き方が「普通の現実」から「理想の現実」へと変わっていく
038・現実もSNSも隠さず責任を持った発言こそ自分らしく生きることで重要。プロ選手は裏表なく、常に一流な生き方をしている。
039・事実とは、確実なのは、死がある事だけ。
040・何が1番のやり方、正解はわからない!成功も、人それぞれ!ただ成功者が共通しているのは、自分らしく、後悔しない為に今を生きる、人生を楽しむ。ワクワクしながら前向きに生きる!
041・新しい価値創造の為には時代の風に乗るでは無く、情報を前向きに判断し、行動に移す事が大切
042・ライバルは「最強の味方」。ビジネスも、そしてスポーツもライバルがいてこそ成長できる!ライバルとは、同等もしくはそれ以上の実力を持つ競争相手、、、自分に勝つ!!強い気持ちを持つ!!
043・負けた悔しさは忘れない
044・他人の批判が気になっているようなら、まだ迷いがあり足りていないのかも知れません。ゾーンに入り、集中していれば、一点しか見えなくなり余計なことを考えない。
045・“とにかく、動く” です。自分らしく、後悔しない為に今を生きる、人生を楽しむ です。
046・答えを覚える勉強より、問題の本質がどこにあるのか? テスト点数 結果よりも、問題の本質を見極めるチカラが必要。
047・“不景気を言い訳にすると人生の半分は言い訳になる”
048・やらない理由を、探すのがうまくなると成長は止まる!
049・やりたくないことに限って自分にとって価値がありやるべきことだったりする!
050・成功するかしないかは”コツコツ積み上げること”の大切さを知っているかで決まる。
051・遠まわりに見えるが、コツコツが最短ルートであり、成功を続ける秘訣。夢はでっかく、打席に立ち続けて学ぶ。
052・早く行きたければ、ひとりで行け。遠くまで行きたければ、みんなで行け。
053・フォームを身につけるには、成功確率が高い形を真似る
054・試合で決めるイメージをつける、叶えたい場面を心に持たせる。最後は入るイメージが強ければ、強いほど成功する!
055・計算・・・才能 × 努力 = 能力 条件・・・一流とは、才能5 × 努力5 =25 結論①.自分の才能に気づく②.成功するには15以上
056・「優秀」という字は“優しさに秀でる”と書きます。「能秀」とは書きません。人の気持ちを考え、思いやりに秀でることが大切。
057・批判が多いほど、成功できる!新たな挑戦には「批判」がつきもの無理だよ、やめなよ、が発生する。この言葉は「挑戦」するうえでは必要
058・緊迫した超大事な場面で、結果が出せる人は、この場合の成功体験&イメージを持っている(過去に成功済み)
059・緊迫した超大事な場面で、結果が出せる人は、根拠のない自信がある。これが最強です。
060・努力は報われるとは限らない。努力と感じている状態は良くない。努力を超えた先に行かないとだめ。人から努力と思われる、本人はそうではない状態になったら報われる。
061・9000回以上シュートを外し、300試合の勝負に敗れ、勝敗を決める最後のシュートを任されて26回も外した。人生で何度も失敗した。それが成功の理由だ。
062・10本連続でシュートを外しても僕はためらわない。次の1本が成功すれば、それは100本連続で成功する最初の1本目かもしれないだろう。
063・努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る
064・「いつか」と言っている人はたいがい、ずっとやらない。 挑戦しないことを“失敗”と言います。とっととやっちゃいましょう。
065・何を言うかではなく、誰が言うか!
066・止めるべき口癖の変え方。すみません&ごめんなさい→”ありがとう”に変える
067・止めるべき口癖の変え方。私なんて、こんな私が→”私なら出来る”に変える
068・止めるべき口癖の変え方。でも、だって、どうせ→否定では”前向き”へ
069・どんなことにも意味がある。「悩み」はいずれ「思い出」に変わる
070・どんなことにも意味がある。「涙」 はいずれ「経験」に変わる
071・どんなことにも意味がある。「苦労」はいずれ「感謝」に変わる
072・どんなことにも意味がある。「試練」はいずれ「宝物」に変わる
073・転んだって、かっこ悪くない。それを見て、笑う人はかっこ悪い。そのときに、あたたかい手を、さしのべて、くれる人がほんとうに、カッコいい人。
074・[あいさつのメリット】①.自分のことを知ってもらえる ②.緊張がほぐれる ③.人との壁が低くなる
075・なりたいではなく、過去形で具体的になっているイメージを描く
076・親が子どもにシュートは打てば入ることだけを伝える。“練習すれば入るようになる”って伝えるのはダメ。入らないイメージが先になる。先ず簡単に入るイメージを持つ
077・人より上手くなる子は単純に”何度失敗していようが問題でない”ことを知っています。失敗したらどうしよう?が頭にがあり行動に迷いがあると経験も減り、差がでます。親から伝えるポイントは、出来るからどんどんやっちゃいな!
078・どんなに暗く長いトンネルでも、少しずつでも前に進めば、いつか先に光は見えてくる。大切な誰かのため、大切な自分のため、前を向いて歩くだけ。
080・誰より早く準備をして、朝一の体育館、最初にシュートを決めることを“ファーストシュート”と言います。バスケの神が降りてきます。
080・自分の長所を伸ばし続けながら新たな事、苦手に積極的にチャレンジしていくことです。チャレンジし失敗しても恥ずかしさを捨てて、笑われることに慣れるのです。
081・雨の日は雨を愛し、晴れた日は晴れを愛す。楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ。雨を感じられる人もいるし、ただ濡れるだけの人もいます。雨があるから幸せになれる。
082・そこまで他人の目を気にする必要はない。人はあなたが思うほど他人のことなど気にしていない。
083・つねにポジティブ。ポジティブと自分にプレッシャーをかけていないか。頑張れより、ドンマイのほうが心に染みるときがある。
084・感謝と幸せはセット。感謝の心を持つことは、そういう小さな幸せを手にする。チャンスをたくさん作ってくれる。
085・感謝と幸せはセット。『良いこと』と『感謝』は、交互にやって来ます。『感謝』を忘れた時点で『良いこと』も止まる。
086・夢は逃げません。逃げるのはいつも自分。
087・夢は語るだけでありません。夢は叶えるためにあります。
088・親が言ってはいけないこと。「馬鹿!下手くそ!」「あ~!何をしてんだよ!」
089・マイナス言葉は言わない
090・指導はコーチに任せる
091・結果よりも過程を褒める
092・子どもは「失敗と成功」挫折と復活の繰り返しでメンタルを強くし成長する。
093・“打たなきゃ絶対に入らない・打ち続けることの大切”シュートを打つこと!!
094・前向きな人は、困難の中に“チャンス”を見出します。後向きな人は、チャンスの中に“困難”を見ます。
095・負けて得る物は多いけど、負けるのを怖がってたら何も得る物はありません。強い自分を見せつけるより弱い自分を受け入れましょう。自分の弱さを見つけたら、それは強さに変わっていきます。
096・楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ。
097・面白いから笑うのではなく、笑うから面白くなってくる。
098・人間は笑っていると嬉しくなってくるし、泣いていると悲しくなってくる。
099・打った瞬間に入るってわかる時がある。リズム(タイミング)、フォーム、軌道。
100・「口ぐせ」で前向き思考になれる。口ぐせとは無意識のうちに行動を支配するものでもある。気持ちや行動を、前向きな方向へ導いてくれる。
101・他者の欠点を受け入れる。
102・他人に完璧さを求めている。自分に”気づく”こと。
103・楽しくてポジティブ思考を習慣化。新しい挑戦が可能性の扉を開く。“自分は幸せ”って頻繁に口にしてみる。前向きな口ぐせで、前向きな自分にどんどんなり幸せへ
104・ミスをしてこの嫌な経験は大切(忘れないこと)失敗→練習→成長→成功。辛いけど成功には必要なこと。“前向き”に受け止める。1番の失敗は”行動しない”しないこと
105・結果を出す人は“知る・覚える・動く・考える”の順番で行動する。
106・進化するためには変化が必要。現状が変わることを恐れていては、前に進むことはできない。進化したい、したくないかはすべて自由。幸せの定義なんても存在しない。“自分らしく”何がしたいかを考える。
107・花はすぐに、散るから価値がある。咲いている時は、眩しく応援してくれる。ただいつまでも応援はしない。散る、、、あと、そこからは自立し、自分のチカラで行動を
108・小学校では嘘はいけないと教えるが“バスケは相手を騙す”必要がある。良い子では勝てません。
109・ブレない自分を持つ。自分は自分であります。人は自分の欠点、コンプレックスを否定したがるの多いです。そこで、視点を変えて自分の良いところを観察します。長所の原石、磨けば光るもの
110・感謝すると人間関係がうまくいく
111・目覚めたら「今日も絶対いいことあるぞ!」と声に出し言う
112・ミニバスで伸びる子の共通点。試合を真剣に見ている
113・ミニバスで伸びる子の共通点。上手いプレーのマネをする
114・ミニバスで伸びる子の共通点。とにかく1対1をしまくる。自らが「見る、イメージする、経験する」そのサイクルを無意識で行われている。
115・伸びる子の共通点。体育館に1番に来てシュートを打つ
116・伸びる子の共通点。声を出す、返事、挨拶、ハイ!
117・伸びる子の共通点。コーチの話しを良く聞く
118・伸びる子の共通点。練習を休まない
119・伸びる子の共通点。前向き、プラス思考である
120・バスケ上達は、技術が60%•メンタルは40%。自信を持ってシュートを打つ
121・試合中に親がやってはいけないこと。子どもを叱る声
122・試合中に親がやってはいけないこと。指示を出すこと
123・過去には感謝し、現在に信頼をそして、未来には希望を!
124・親が許してはいけない子どものダメ。審判のせいにする
125・親が許してはいけない子どものダメ。体調不良のせいにする
126・親が許してはいけない子どものダメ。仲間のせいにする
127・優しい人は、笑顔が多い。優しい人は、思いやりがある。優しい人は、前向き。みんなから愛されて輝いている。優しい人になるには、“自分に優しく”なる事です。
128・強いチーム、エース選手の共通点。最後までボールを追いかける
129・強いチーム、エース選手の共通点。ボールにダイブするバスケットボール
130・強いチーム、エース選手の共通点。つかんだら絶対に離さない。この3つを意識し継続することでベストメンバーになる。
131・“できない”って思うことの方がずっと簡単で、走るより立ち止まってしまう方が楽です。しかし、“できる”って信じなきゃ始まらない。弱さも脆さも抱えながら、走らなきゃ届きません。“できる”って強く願い、夢は叶うと信じましょう
132・バスケ用具を大切にする。テニスでラケットを投げたり、壊す選手もいます。大切にしなくてもプロ選手になれます。道具を大切にする選手の特徴は”現役生活が長い”です。粗末に扱うことはもう一人の自分を傷つける行為になります。競技への向き合い方になるので道具は大切にしましょう。
133・どんなことにも「意味」がある
134・想像できるものは現実になる
135・前向きに学んで、前向きに行動してみて、前向きに気づいて、前向きを習慣にして、前向きに生きていれば運も味方になってくれる。“後ろを向く時間”なんてもったいない
136・「嫌われてもいいや」「笑われてもいいや」「馬鹿にされてもいいや」って思えるようになるとどんどん楽しく楽になってくる。
137・バスケは目が大切。①.瞬時に全体を見るチカラ ②.目線のフェイクが重要 ③.距離感を見極めシュート力
138・成功を学ぶためには、まずは失敗を学ばねばならない。失敗を知るにはとにかく挑戦、自分を信じて動く必要がある
139・親に甘えている子どもは、成長が遅く、活躍にも影響する。“自立が出来ていない”から。親だけでなく、コーチ、仲間にも甘えてしまう。
140・子どもが伸びる親の共通点。可能性を否定しない
141・子どもが伸びる親の共通点。子どもの失敗を恐れない
142・子どもが伸びる親の共通点。何でも手を貸しすぎない
143・子どもが伸びる親の共通点。短所を直すより長所を褒める
144・子どもが伸びる親の共通点。子どもが答えを見つけるまで待つ
145・子どもが伸びる親の共通点。口で注意せず自分の行動で見せる
146・子どもが伸びる親の共通点。自分の価値観や常識を押し付けない
147・シュート率を上げるには”成功イメージを持つ”ことが大切。子どもには、バスケのリング直径は45センチ・ボールは22センチ2倍もあるから、シュートは簡単に
148・ドリブルで重要なのことはスピードよりも“緩急をつけ方”
149・“俺なら出来る”思考が現実化するので、常に上達し、成功体験が増える。上手くなりたいなら1日に10回は、“俺なら出来る”声に出して言ってみる
150・運が無いと思っている人は試合でも、チャンスに気づけない、つかめない!俺は運が良いと思い込むことが大切
151・背が伸びる方法。①.寝る前と、起きたら全身を伸ばす”ストレッチ”をする ②.ゴールデンタイムに寝る。22-02時は成長ホルモン。 ③.食事+栄養サプリ(プロティン)
152・“君には無理だよ”という人の言うことを聞いてはいけない。自分でなにかを成し遂げたかったら出来なかった時に他人のせいにしないで自分のせいにしなさい。人生は勝つ事もあれば負ける事もある。僕にとって一番許せないのはやめてしまう事だ。
153・良くなるためには失敗を受け入れないといけない。若い時に苦しい時を乗り越えてきたからこそ今日の自分のあるんだ。
154・集中し、勝ちたい気持ちがMAX高くなると、人は変わります。ゾーンに入るとリング幅が“マンホールぐらいの大きさ”に見えます。逆に不調な時は”針の穴”ぐらい小さくなります
155・言い訳を考えるなら自分のミスを受け入れる。次に進んだ方が、大きく成長できる。
156・バスケ中に、“死ね”など暴言を吐く子どもは、①、怪我が多くなる。②、親の顔色が悪くなる。③、人や運が離れていく。自分の口から言った言葉は、自分の耳で聞く事になり、自分にとって”不幸”を引き寄せます!
157・焦った時、目をつぶって3秒息吸った後10秒かけて吐く深呼吸をする
158・失敗を恐れる人はおそらく失敗するだろう。苦しいことがあるから、最終的に感謝する瞬間が生まれる。人生なんてものすごく短いんだから、あれこれ過去のことを恨んで、ネチネチ言っている時間なんてないよ。
159・傷ついたことがなければ、本当の勇気を持つことはできない。間違ったことがなければ、本当に学ぶことはできない。失敗したことがなければ、本当に成功することはできない。
160・子どもを見守るだけではなく、目標を明確にし、バスケ環境を作れる親の子どもは上達が早い。
161・シュートが入らないのは、全然問題じゃない、大事なのは入るまで打ち続けること。俺はもっと上手くなる、シュートがうまくなる天井に、まだ達していないからだ。成功は偶然ではない、成功は選択なんだ
162・お前の為にチームがあるんじゃねえ、チームのためにお前がいるんだ!!
163・あきらめたら そこで試合終了ですよ
164・ドリブルこそ、チビの生きる道なんだよ!!
165・それはグチを言うことなく、出来ることをコツコツと精一杯練習する。いま自分が、出来ることをひたすら続ける。成功の秘訣はコツコツ、コツコツ,コツコツ、足跡でいっぱいに満たされたとき、それは満足になる。
166・バスケチームは2つに分かれる。 ①、競技スポーツ ②、生涯スポーツ 勝ちにこだわる、それとものんびり楽しむ
167・選手が勝ちたいがあって、親がサポートしたいがあって、最後にコーチの順が、強いチームの特徴。
168・運が良いと口に出して言う
169・周りからは、けなされ”無理だ”って言われてきた。他人に自分の限界を決めさせたくない。何万回もパスをして、何万キロもドリブルをして、何万本もシュートを打って、何十足もバスシュを履きつぶし、僕はアメリカのコートに立った。Never Too Late (遅すぎることはない)
170・チームで1番になりたいのならば、まずは小さなことで1番をみつけよう!
171・ライバルに“勝ちたい”じゃ絶対勝てない!絶対負けないが正しい
172・自分をチカラを信じられない人は強くなれない!
173・実力の差は、努力の差
174・成功するかしないかがわかるのは、“夢を持っているか”。夢がない人は、現状への不満、課題解決で思考を使う。夢がある人は、夢に向かって、基準を決めた判断して進む
175・頑張る、頑張らなきゃ、頑張れ、頑張って、頑張りなさい。頑張るって言葉は前を向ける魔法であり、挫折する呪い!これからも何百回も言うだろう。でも最後の最後の時、“頑張るが頑張った”に変わった時、挫折ではなく前向いて進める魔法の呪文になる。だから何度だって言い続ける。
176・何を笑うかによって、その人の人柄がわかる。笑いにもいろいろある。→無邪気な共感な笑い、他者の弱点を軽蔑する笑いなど。何を笑うかで、その人の品格がわかる。
177・努力すれば報われるなんて、そんなのわかんない。でも自分にある可能性を信じて努力することに無駄なことなんてない。価値ある努力には、価値ある結果が帰ってくる。仮に失敗や挫折をしたって、そこから立ち上がってみなきゃその先は見えないままだ!
178・エースとは神に勝てるように頼むのではなく、自分の力でチームを勝てるようにする。成功が努力より先に現れるのは辞書の中だけだ!勝利をつかむには何倍も努力している。しかしそれを努力と思っていない!
179・「成功」と「失敗」ではなく「成功」と「成長」と考える
180・バスケ人生には失敗は、存在しない。あるのは、「成功する経験」と「学ぶ経験」
181・バスケをプレイしていて、ゲーム最後の2、3分間、2、3人の男どもをかき分けてオフェンスリバウンドを取るときほど、素晴らしい快感を感じる瞬間はない。
182・ポジティブな人に近づきネガティブな人から離れる
183・必要なことはただ一つ自分はできると信じること
184・可能性のあるなしに関係なく、夢を描くこと
185・バスケでは、運も実力のうちという言葉はただのラッキーで勝てたチームには使われない。実力に見合った運を手にしてこそ、追い風を吹かせたチームにこそ、勝利の女神は微笑む。
186・どんだけ頑張っても、追いつけない子がいる。その子しか褒めらない。それを知っていれば、次に活かせ、そこで諦めればそれまで。努力って言葉はあるけど、かなわない時もある。けどその子は自分の何百倍努力してるかもしれない。スタートラインにすら立ててない
187・スケの個人目標は、親やコーチから与えられるのはダメ
188・バスケの個人目標は、いつも自分の中から生まれてくるべき
189・努力は最大の武器
190・努努力しても結果が出ない原因は努力が足りない場合もあるが、結果が出ないところで努力している場合もある。何に取り組むかの選択がそもそも間違っていたら、無駄な努力になる。バスケの練習も仕事もその選択は努力したら成果が上がるものかどうか、しっかり考えてから行動した方が効率的である
191・目標を達成するには、全力で取り組む以外に方法はない。そこに近道はない”
192・ナイスパス。愛情(思いやり)です。次に、どういうプレーをしたがっているかを感じる力。そのプレーにつなげやすいコース、速さをコントロール、もらう側はそれを全力で受け止める。
193・Success is not an accident.成功は偶然ではない。If you don’t fall how are you going to know what getting up is like失敗しないと成功の仕方が分からない。
194・全員でゴールを守る意識
195・“上手くても弱ければ負ける。弱くても強ければ勝てる”最後に大切なのは、自分の気持ちの強さだ。
196・“七転八起 “何度失敗や敗北を喫しても、屈することなく起き上がる
197・なりたいじゃねー なるんだ!バスケを諦めることを諦めろ!勝つためにとことん練習して少しでも上手くなって・・・好きなことに没頭する。それが楽しむってことなんだ
198・上手くなるにはズバリ”心技体”。指導者は、技、体を教えくれます。心とは、挨拶、心構え、親の役目です。
199・夢のある者には希望がある。希望のある者には目標がある。目標のある者には計画がある。計画のある者には行動がある。行動のある者には実績がある。実績のある者には反省がある。反省のある者には進歩がある。進歩のある者には夢がある。
200・何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦します。しかし、報われないかもしれないので、情熱、気力、モチベーションをもって継続していくのが、非常に大変なのです。それこそが、才能、能力なのかも知れません。
201・“打たないシュートは100%外れる”試合で確実に決めるなら常にシュートを決める事を考える。試合で結果を出すには練習で試合をイメージして打つ。俺なら必ず出来る!
202・フォームを学ぶ一番よい方法は、トッププレイヤーのプレーを観察する。
203・努力は常に変動、努力を重ねると「才能」アップ
204・この世には、二種類の人間がいます。•努力する人と•人の努力にたよる人。過去の成果で未来を生きることはできない。人は一生何かを、生み出し続けなければならない。満足は努力の中にあって、結果にあるものではないからです。
205・俺がエースであるのは、土、日の休みが消え、夏休みが消え。冬休みが消え。友達が遊んでる時に練習した。だから俺がエースになったんだよ
206・子どもにとって良いことは、親が、失敗を恐れず、前に進む姿を見せること。
207・過去と相手は変えられない。だけど、未来と自分は変えられる。1%でいい、昨日の自分を超えてみせろ!
208・バスケ心の準備。試合や練習前には、自分のスイッチが入る。“バスケ動画”や音楽を聴くのが良い。これで気合いが入り”良いプレイ”に繋がる。
209・背中を押してあげれば飛躍する子どもがいる!“プレーに自信を持つ!”個性とは何か?小さかったら高く飛べ!人よりたくさん走り回れ!
210・基礎がしっかりしていれば、上に乗るものはもっとしっかりします。もし失敗を恐れるようなのであれば、あなたは成功する価値はありません。なぜならプレッシャー・挑戦は全て自分が成長するためのチャンスだからです。
211・人が本当に負けるのは他人を責めた時
212・怪我をしないためには常に全力でプレーをする
213・良いオフェンスよりも良いディフェンスの方が勝利になる
214・謙虚さと素直さと目標に向かう意識の高さ
215・子どもであろうが、大人であろうが、成功するために必要なのは“人間力の高さ”である。
216・パスは心、シュートは勇気。ひとつのボールに魂つなぐ。仲間を信じて、心とボールを最後まで繋げ!心をひとつにした者がコートを制すより速く、より高く!
217・うまくいかなかったときは、人のせいにしないで、まずは自分の中に理由を見つる。言い訳をしようと思ったら、材料はいくらでもある。でも、それって自分には何もプラスにならない。
218・「失敗」と書いて「成長」と読む。失敗したことのない人間は成功することもない。たゆまざる挑戦が成功に繋がる。
219・最後は気持ち!“俺ならできる”“勝ちたい” と強い気持ちを持った方が試合を制する
220・上手くいってないときは、部屋が汚い。
221・今日の成果は、過去の努力の結果であり、未来は、これからの努力で決まります。ステップ・バイ・ステップ。どんなことでも、何かを達成する場合にとるべき方法はただひとつ、一歩ずつ着実に立ち向かうことだ。これ以外に方法はありません
222・努力は嘘をつく。でも無駄にはならない。神様は乗り越えられない。試練は与えない。やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。どんな挑戦も、まずはやってみる。という行動から始めましょう
223・一流の人は、自分の見栄や自尊心に囚われることはありません。努力を重ねて、一流になったのですから、当然自信や自負は持っています。だからといって、「一流の自分」を周りに必要以上に良く見せようとはしません。常に自分の気持ちに素直でいるため、一流になったところで初心を忘れることもないのです。
224・壁というのは、できる人にしかやってこない。越えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている。迷ったら前へ苦しかったら前に辛かったら前に後悔するのはそのあと、そのずっと後でいい。
225・バスケのエースで活躍するには、考えや行動を一貫させる必要がある。エースは、コーチが育てるものではなく、自らのチカラで育つものである
226・とても大切な試合の前、プレッシャーで緊張していたら監督が「いつも通りやれば大丈夫」この言葉のおかげで気負わずに良いプレーが出来てました。これから先にある大事な試験や試合も「いつも通り」を心がけていきましょう
227・道具や仲間を大切にしない子は“必ず怪我”をする。•ボールを蹴る•体育館の壁を殴る•仲間に暴言を吐く。経験上、100%です。理由は、もう一人の自分を傷つける行為だからです。
228・“自信がない”自信が持てない子は、・シュートは打っても入らない・どうせ自分にはムリ。マイナスイメージでとらえています。
229・“言い訳が多い”常に出来ない言い訳を考えます。チカラの入れ方がズレます。本来はできるようになるために、どうすべきかを考えることが大切。エースは負けてもチームや味方を責めません。自分に足りなかったことを考えます。下手な子は特定の人のせいにします。
230・“みんなの想いを背負って 決めるのがエースだ!”限界なんていくらでも超えてやる!自分のことを信じてくれる人が近くにいたら、なんだってできる!
231・得点は一人の選手をハッピー。アシストは二人の選手をハッピーに!
232・無理だなんて絶対に口にするな!楽しく。ゲームを楽しむんだ。全てが報われる時がある。なぜなら、その瞬間のために備えているからだ!
233・言い訳は聞かない。不平不満を言わす、自分で対処しろ。自分がやりたいこと、やるべきことをやるんだ。
234・今でも試合前は必ず緊張するよ。でもそれは僕が試合を大切に思い続けている証なんだと思う。
235・いいこと聞いたらすぐ実行。誰かがいいことを教えてくれたらすぐにやってみましょう、ということです。教えてくれた人も嬉しくなって、もっといいことを教えてくれるようになるかもしれません。遅いだけで失格、瞬発力が大切です。
236・何をするにしろ、自分がなれる。ベストな自分になること。誰かの人生を生きる必要はない。一度心に決めたなら、それについて振り返ることはしない。
237・バスケで俺はできる!俺が一番上手い!俺はツイてる!と思えている選手はマジで強い。根拠の無い自信が強いほど成功できる。ツキや運はスポーツで結果を出していくためには必要。ツキや運を引き寄せるには、自分はツイてると思っていなければ必ず引き寄せる。
238・弱いチーム返事ができない他につられたり自信がなく小声。強いチーム自信に満ちた返事が出来る。常に気を張り心の準備が出来ていて瞬時にできる。
239・強いチームだけが出すことができる“雰囲気、空気、オーラ”それは「規律」。強いチームには必ず厳格な「規律」がある。ウォーミングアップの際の・声・統制された動き、この「規律」こそ強いチームが必ず持っている共通項
240・バスケが上手くなるために必要なこと“迷いを無くす”正しい判断を瞬時に出来るようにする。ノーマークなのに打てないはダメ。自分を信じて、自信を持ってプレーすることが大切
241・バスケで負けて悔いはない…なんてことは絶対にない…悔しいと思えないのは全力を出していなかったから…
242・食べるのも、寝るのも練習のうち
243・どんなにしんどいのも楽しんだもん勝ち
244・必ず乗り越えるべきは自分の心だよ
245・鉄板の守りは気持ちで作る
246・自信は自身から作る
247・練習の1秒の積み重ねは、今この時のためにある
248・隠れた努力こそが最大の武器になる
249・人を責めるより自分を磨け!
250・バスケはディフェンス。声出し、気配り、心配り
251・ネガティブなことを考えるより、その間にできること、言い方を変えれば、その間にしかできないこと、それを自分なりに見つけて毎日取り組むべきです。
252・同じものでも考え方ひとつ。やる奴はやるように考えます。へこたれる奴は、へこたれる方へ考えてしまう。やれない理由を探す人とやれる条件を探す人では圧倒的に姿勢と結果が違う。意外と本当にできないことなんて、少なかったりします。
253・作法というのは、突き詰めて考えれば“他人への気遣い”。具体的な細かい作法を知っていても他人を気遣う気持ちがなければ何の意味もない
254・一流と普通の選手の差は「自律力」。「自律」とは自分を律する事です。自分の規範に沿って行動ができる事を自律といいます。活躍している一流選手は、自分の行動の基準となる「規範」があり、それに基づいて自らを律しています。
255・どんな練習をしているかではなく、選手の取り組む姿勢の方が大切。
256・答えは外部ではなくチームの中にある
257・教えすぎないこと!
258・試合の結果なんて、試合をする前にだいたい決まっている
259・考えながら走れ!
260・何かを得るためには何かを捨てなくてはいけない
261・磨け磨け心を磨け人を砥石に心を磨け
262・ティーチングとコーチングは違う
263・コントロールできることとコントロールできないことを分ける
264・謙虚さ、思いやり、プライドの順番
265・勝ち進み優勝して1番になった人にしか見えない景色がある
最後まで見て頂きありがとうございます。
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