バリウムが原因で大腸憩室炎で入院【医者が教えない危険な事実】

妻が入院しました！

具合がどんどん悪くなり
緊急で入院することに、
結果、大腸炎とのことでした。

驚くのは、

原因は、なんと、3日前の
人間ドック、バリウムの残りで
“炎症を起こしていた”そうです。

大腸憩室炎

何のための健康診断なの？

今日から2週間入院、面会ナシです。
感染予防で個室、
誰とも話すことができない。

めっちゃショックだけど・・・
大事に至らなくて良かったです。
大腸が破裂寸前。

衝撃事実が発覚！

入院したとき「消化器内科医」の先生から
聞いた話が本当に驚かされました。

専門医からの話しですが、

お医者さん自身、本人は、絶対に
“バリウム検査しない”そうです。

お医者さんのほとんどの方が、
胃カメラをするそうです。

【無料公開】緊急で妻が運ばれたときの
↓ 生のリアルな先生の言葉です。【衝撃】

医者がバリウム検査をしない3つの理由

バリウム検査は約90年前に
開発された古い検査らしいです。

医者がバリウム検査しない理由は

1、検査の精度が低い
2、リスクがある（闇がある）
3、二度手間になる

①.検査の精度が低い

日々進化する胃カメラの精度には
90年前のやり方が、かなうはずもありません。

✔︎外側からレントゲン撮影のバリウム検査
✔︎鮮明に胃の内部を確認する胃カメラ検査

胃カメラの方が、早期発見に
優位であることは明らかですよね。

②.リスクがある

バリウム検査による放射線被ばく、
バリウムが腸管内に残留するリスク
このあと衝撃です。
すべて大公開します。

③.二度手間になる

結局、最後は胃カメラで調べる
バリウム検査で異常が見られた場合、
2次検診となり、結局、最後の確認は
内視鏡検査(胃カメラ)を受ける事になります。

バリウム検査→異常がある→胃カメラ

40歳以上の方、人間ドックの際には
しっかり調べることをオススメします。

なぜ、バリウム検査が無くならないかは
めっちゃ衝撃的な事実がありました。
バリウム検査の闇なのです。

巨大な製薬会社,,,
国家権力を背景とした利権構造,,,

医師から聞いた話をそのまま話すと
日本中で問題なり、また多くの
波紋を呼ぶことになると思います。

多くの方に迷惑、心配かけることにも

なので、
拡散を避ける、炎上させたくありません。

健康にトコトン気をつけている方、
この情報が必要とする方のみに
お届けしたいと思います。

10名限定、noteで公開します。↓

ご理解、そして
ご協力のほどよろしくお願いします。

妻はこの方と
↓　まったく同じだったのです。