【実証済み】オフェンスリバウンドを取る究極技
こんにちはさんぺいです。
オフェンスリバウンドって
なかなか取れないですよね。
苦手な選手が多いと思います。
オフェンスリバウンドが取れると
シュートチャンスが増える!
そのままシュート決めれる!
メリットが多く、
チームの勢いがのり、勝利に近づきます。
だから、取りたい。
取りたいけど、なかなか取れない。
そんな方は必見です。
今回は、
オフェンスリバウンドの悩み解決します。
なかなか他では教えてくれない究極技になります。
これを読んで実践すれば
あなたは、今まで取れなかった
オフェンスリバウンドが
たんたんに取れるようになります。
読まない損です。今まで変わらないからです。
読んで実践すれば得します。
僕が現役時代にやっていたことです。
また、これを選手に教えています。今も
実証済みです。
■オフェンスリバウンド取る方法は
結論:ボックスアウトにかからないことです。
それだけです。これを意識しましょう。
チカラではありません。コツです。
オフェンスリバウンドにおいて、
最も重要なのが、このボックスアウトに
かからないことなのです。
■なぜ取れるのか?
なぜそれだけで取れるのか?
その理由をお伝えします。
ほとんどの選手は、オフェンスリバウンドは
味方がシュートを打ったら、とりあえず
ボールの方に向かっていきます。
実は、
これが大きな間違い!
何も考えずにボールの方に向かったら
絶対に、ボックスアウトにかかります。
こんなことを繰り返しても
オフェンスリバウンドは取れません。
問題の多くは、そこにあります。
自らが、
ボックスアウトに捕まりに行っているのです。
ボックスアウトにかからない方法は
実はめっちゃカンタンです。
■究極技(具体的な手順)
手順は5つだけです。
①、味方がシュートを打つ ②、自分のマークマンを前に押す ③、自分のマークマンから後ろに下がり距離を取る ④、ボールが跳ねて落ちる位置を予測する ⑤、そこに走り込んで、リバウンド! |
シュート打つ → 押す → 引く → 予測 → 走って取る
ポイントは2つです。
✓、自分のマークマンと密着しないです。 距離を取ることにより、 目的地に移動ができるのです。 |
✓、予測です。 ここはセンスがあります。読みです。 味方のシュートの落ちる位置を知ることが大切です。 |
起動が低く、だいたいあの付近に落ちるとか、ショートの場合はリングの手前にあたることが多いからあの付近に落ちるなど・・・
落ちる位置を予測しましょう。
また、
ポイントガードがセーフティーを外して
助走をつけて、取りに行くことも効果があります。
残り時間がなく、
このシュートを決めないと負ける場合など
積極的に、飛び込んで行きましょう。
速攻につながるリスクがありますが、僕はこのギャンブルが好きです。
■まとめ
オフェンスリバウンドがとれないのは、
ボックスアウトにかかっているからです。
ボックスアウトにかからない方法は
実はめっちゃカンタンです。
①、味方がシュートを打つ ②、自分のマークマンを前に押す ③、マークマンから後ろに下がり距離を取る ④、ボールが跳ねて落ちる位置を予測する ⑤、そこに走り込んで、リバウンド!シュート打つ → 押す → 引く → 予測 → 走って取る |
ポイントは2つです。
✓、自分のマークマンと距離を取る ✓、落ちる場所を予測 |
またポイントガードがセーフティーを外して
助走をつけて、オフェンスリバウンド
取りに行くことも成功します。
速攻につながるリスクがありますので、
コーチに怒られたら、
これは自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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宣伝しまーす。おにぎり屋かなたけを開業します。現在、コツコツ準備中です。
■特典パート
衝撃なお話をします。
[衝撃]声を大にして伝えたいこと
これからの時代に必要なことは、
“心と体も元気”であることです。
理由は
①、コロナ感染により死亡、重症者が増えている ②、運動、余暇を楽しめる環境が減っている⤵︎ ③、うつ病患者数は3億5000千万に年間100万人が自殺している |
去年から自殺16%増らしいです。
コロナにより日本人90%以上が生活スタイルが変わりました。
外出自粛などにより、運動不足が起きています。
また経済不況、将来への不安から、アルコール中毒や心の病気が増えています。
世界保健機構(WHO)によると、2030年には
“病気ダントツ1位はうつ病”と予想されています。
さらに自殺者が増えるリスクがあります。
だからこそ、
これからの時代に必要なことは、
心と体が元気であることが大切になります。
また日本人はまじめな人が多いです。
生きるべきか、死ぬべきかの二者択一ではダメ
こち亀の両さんのありがたい言葉を聞いてみましょう
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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