バスケをやっているけど
体力がありませんという人は
単にサボっているだけです。
- 遺伝だから、ムリ
- カラダが硬いから、それはできない！
- 昔から、やってもできない
なぜかすぐにバテる・・・
言い方は悪いですが
一言で言えば
サボっているのです。
人よりおとるなら
人よりやるのは当たり前です。
できない言い訳け、理由を並べるのは
サボっているだけなのです。
別に人に追いつかなくても、
無理をする必要はないと思っているから
”体力がない”って平気で言えるのです。
ぶっちゃけ！
負け犬なんですよね
今回はあえて、スタートから
きびしいことを言いました。
なぜ？
こんなに今回きびしいの？
ラクして、上達したいって考える
子ども、その親が増えています。
それでは続きません！
効率的な練習、効果的な方法は
必要ですが、
勘違いして、努力や工夫がなくても
上手になれると思っている人がいます。
それでは、
絶対にダメなのです。
気持ちが違うだけで、
結果、成果が変わります。
そんな人は、甘い考えは
ムシすればイイじゃんって
思う方もいると思いますが
見捨てることができません。
それだど、今と何も変わりません。
この先、ずっと成長ができません。
僕は気持ち、考え方を変えたい！
そう思ったので、ムシはできない。
見捨てられない。だから
あえて、最初から
きびしいことを言いました。
気分を悪くさせて、ごめんなさい。
今回は最初から激アツ
興奮気味で・・・・・・・・
今回は、バテるときの
気持ちについて考えていきます。
■そもそもバテるとは？
バテるとは、、、
競馬用語で、走っていた馬が
疲れて足がもつれることを
「ばたばたになる」なんですよね。
それが縮まり「ばてる」に
なったという。
「疲れ果てる」の「果てる」が
「ばてる」に変わったというのです。
いずれにしても「ばてる」とは、
もう身体がどうにも
動けない状態になるという
極限状態を表しています。
そう、見ていて、
かなり疲れきっている時に使う
言葉なんです。
だから、自分から
”バテるっ言葉”を言ったり、心で思うのは
良くありません。
サボりたいだけなのです。
■バテるって自分で言うのが間違い
バテたとか、簡単に言うのは
ただサボりたいだけ！
自分で言う、自分で思う、考えるのは
間違い、大間違いなんです。
まだまだできるって場合でも
もうやらない、できないに変わるのです。
バスケでバテるって言った瞬間に
できないへ・・・
あなた自信で、
バテるって思う必要はありません。
周りが、プレーを見て
判断することなのですよね。
コーチが判断しますから、自分で
バテるってことは言わない、思わないように！
バテるは、サボっているのですから。
■サボらないためにやるべきこと３つ
やる気がでない、
モチベーションの問題が増えています。
そんなときは、バテるって思う前に
心を強く持つよりも、
感情コントロールすることが大切です！
感情コントロールのポイントは３つ
・言葉を変える
・自分の目標を発信する
・目標をしぼる
自分のためだけは、諦めやすくなる
モチベーション低下しやすいのです。
だから、自分だけではなく
達成した時に、
喜んでもらいたい人を考えて
ママ、パパ、コーチ、そして
チームのことを考えていきましょう。
最後までありがとうございました。
↑少しでも良かったって
思って頂けたら、
イイねをお願いします。
めっちゃ嬉しいです。
コメント