こんにちはさんぺいです。
あなたの周りにはいませんか?
子ども達にとって良くない大人
高田純次さん教える
「歳をとってやっちゃいけない」
NG行動3つを紹介します。
高田純次さんとミニバスは、
まったく関係ありませんが…。
人間関係、子ども達に対して
とても大切なことを言っていました
それは・・・
高田純次さんが、
「歳をとってやっちゃいけないのは」
- 説教
- 昔話
- 自慢話
高田純次さんがやっちゃいけないと
言っていたのは
『説教』と『昔話』と『自慢話』なのです。
僕は真理だと思いました。
しんり【真理】いつどんなときにも
変わることのない正しい物事の筋道
保護者(特にパパ)、コーチに多いのが
「過去の栄光」の自慢です。
”過去は生ゴミ”です
過去の執着を手放すために
必要な考え方です。
思い出は大切にすべきですが
過去の栄光を“自慢する生き方”
過去の栄光に縛られて、
フットワークが
重くなるのはダメです。
なので、過去を自慢する生き方は
子ども、大人もしちゃいけません。
今を生きる
今、全力でプレーすることです。
”過去は生ゴミ”です!過去の執着を手放すために必要な考え方です。思い出は大切にすべきですが過去の栄光を“自慢する生き方”過去の栄光に縛られて、フットワークが重くなるのはダメです。今を全力プレーです
— 【ミニバス研究室さんぺい】初心者ママ🔰に伝える「子どものバスケ上達」できる簡単な方法 (@mihitatake) January 29, 2022
高田純次さんが、
年下(子どもへ)にやるべきなのは
- 声に出して褒める
- 将来の目標や希望を聞く
- 謙虚に相手から学ぶ
あなたはこの
3つやってますか?
歳を取れば取るほど
“相手目線・未来志向・成長意欲”
が大事になるのです。
良いことは、大人も
ドンドン真似していきましょう。
最後まで
ありがとうございました。
今回の内容は↓の本からです。
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