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【ミニバス】見習いたい!スポーツマンシップ(バスケの感動)

ミニバス

見習いたい!真のスポーツマンシップ(バスケの感動)

 

こんにちはさんぺいです。

バスケは激しい

カラダのぶつかり合い。

ボールの奪い合い。

フェイク、騙し合い。

プロの試合では、ときに

乱闘もあります。

 

そんな激しいバスケでも

真のスポーツマンシップや

フェアプレイがあります。

 

相手に対する思いやり、

人としての正しい行いです。

今回は、

バスケ頑張る選手を応援する親に見て頂きたいです。

そしてバスケの魅力を知って

心を大きく成長して、

素晴らしい人になって欲しいです。

 

さんぺい
さんぺい

記事の最後の特典パートには【自主練にあった恐ろしい衝撃的なできごと】をお伝えします。

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■真のスポーツマンシップとは

バスケで感動した
真のスポーツマンシップの3つシーンです。

1、アルバルク東京の須田選手がとって行動

2、三遠ネオフェニックスの河村選手の行動

3、高校バスケ決勝後「ノーサイド」精神

この3つのシーンを深堀りしていくと

本当の凄さがわかります。

勝ち負けだけのスポーツだけではなく、

これを見て、知って、感じることで、

人として大きく成長ができます。

 

 

■須田選手の感動したシーンとは

ゴール下で倒れた相手選手を、アルバルク須田選手は、

迷いもなくとっさな判断で
丸めた姿勢を作り、自分の体で守っていました。

踏まれたりする事故を防ぐためです。

試合中、相手ボールでゴールを守らなくてはいけない場面

この判断は素晴らしいです。

 

 

■河村選手の感動したシーンとは

河村勇輝選手は、シュートを決めた後、

転んだカメラマンに、手をさしのべています。

その後、
速攻でディフェンスに戻っています。
試合中にこの優しさは感動です。

河村選手はこの時、高校生です。

大学までの期間に特別選手として
プロデビューです。その時のシーンです。

人としても素晴らしい、超一流選手ですね

 

 

■高校バスケ決勝後の感動シーン

試合終了のブザーで優勝を喜ぶよりも先に、

相手に感謝をして称え合う。このシーンは素晴らしい光景です。

両校の「ノーサイド」の光景は、今でも忘れられないシーンです。

 

 

 

■まとめ

バスケ試合では、

審判が見てないのをいいことに

肘うちしている

暴言を吐く選手がたまにいます。

そんなシーンは見ると、

残念な気持ちになりますよね。

 

そんな事を続けていると上達しません。

勝っても嬉しくなく、

またそんな事では勝てないと思います。

心も強くなりません。

人生が明るくなりません。

一流選手はしません。

心も気持ちも一流だからです。

だから、応援されファンがいるのです。

輝いていると思います。

 

【強豪校から学ぶスポーツマンシップ集】

審判にボール手渡しするのは良いですね。良い影響は周りにも良い影響を与えます。敵からも尊敬される選手になりたいですね。

クォーター終わりに手渡しで審判にボールを渡すところマネて見よう!

 

心から応援したくなる

選手になれるように、

バスケの技術だけではなく、

心の成長も大切にしていきましょう。

 

バスケの戦術、技術、体力は、指導者が教えてくれます。

しかし

心を成長させるのは、親の役目です。

それは、普段からの生活の中で伝えていくべきです。

子どもの行動、とくに大切なのは

” 言葉 ” です。

使う言葉で、思考が変わります。

前向きな言葉を多く使っていきましょう。

さっそく、今から、明るく、元気に挨拶を家族みんなで行いましょう。親が率先垂範です。自らどんどん良い言葉、良い言葉を使っていこう。

 

前向き、笑顔、感謝です。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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さんぺい
さんぺい

バスケブロガーを目指しています!少しでも参考になった、良かったと思いましたら「こちらのイイね」を押して頂けると嬉しいです。これからもバスケを頑張っている子を応援し、有益な情報を発信していきます。

 

 

 

■特典パート

自主練にあった恐ろしい衝撃的なできごと

大暴走している子と、その保護者(その1)

 

大事な試合が週末にあるので、自主練の日でも応援に言ったときのできごとです。

普段は誰からも尊敬される子どもが・・・

暴力行為、暴言・・・・・ 1時間以上

最初は子ども同士の喧嘩なのかなと様子も見ていたのですが

どうやらぜんぜん違いました。

長い、長い、長い、

みんな言いなり、言い返さない、見て見ぬふりです。

【自由練習】今でもはっきり覚えているのですが、指導者(コーチ)が誰もいない自主練の日のことです。本来なら尊敬される上手な子が、悪質なプレイ・暴言を繰り返していました。普段の練習とは違って、酷いことばかり・・・ここに書けない言葉です。それを何度も何度も言ってました。試合前の大事な時期でしたが、ほとんどの子どもは死んだ目をしながらバスケをしていました。「最悪な雰囲気」その子に誰もデイフェンスをしませんでした。その子にとっても、周りの子にとっても練習になっていません。悲しい時間だけが流れていました。驚いたのは、近くでそこ子の親がいたのです。すべて見ているのに無関心だったのです。衝撃でした。誰もその子を止めてあげないのです。助けてあげないのです。素行が悪いのは、親が原因です。親が注意して教えてあげていないからだと確信しました。

さんぺい
さんぺい

この話しの続きは、またの機会にブログに書きます。

大暴走している子と、その保護者(その2)

 

 

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