【ミニバス】最近のトラベリングを知らないと損します

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ミニバス

最近のトラベリングを知らないと損します

 

こんにちはさんぺいです。

トラベリング知ってますか?

知らない人はいないと思います。

しかし

最近のトラベリングは

10年前とぜんぜん違うのです。

恥ずかしい話しですが、

僕はわかった気でいたけど

ぜんぜん理解できていませんでした。

 

最近のトラベリングをとことん調べました。

NBA、JBAルールブック、審判動画・・・

また

ツイッターで詳しい方、

審判の方にも聞きました。

今回、学んだことをお伝えします。

 

僕のように、バスケ経験者でありながら

最近のプレー、笛に

違和感がちょくちょくある方には

読んで頂きたいです。

 

読み終わった後には、スッキリ!?

スッキリは人それぞれですが、

知って良かったとは思えます。

逆に知らないと恥ずかしい、損します。

子ども達、また知らない保護者の方に

お伝えすことができます。

 

バスケのルールと、笛の常識は

時代とともに変わっていきます。

 

 

■違和感がありますか?

早速ですが、この動画をご覧ください

 

1つ目は、
2020年11月7日愛知県決勝
桜丘 対 安城学園

 

2つ目は、こちらです

 

あなたはトラベリングだと思いますか?

答えは

このブログの最後にあります。

 

僕は超、違和感があって試合を見ていても、この違和感がずっと頭の中から離れませんでした。なんで、なんで、歩いたのに、なぜ?

 

違和感は2つです。

①、歩いた!でも笛が鳴らないのです。

②、試合会場、ノーリアクション

この違和感があってトラベリングを調べました。

 

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 左:違和感があった

さんぺい
さんぺい

みなさまの反応が気になります。どれだけ違和感があったのか知りたいです。

 

 

 

■トラベリングとは

バスケのトラベリングのルールは

ボールを持って3歩以上歩いてはいけないです。

✓, 3歩以上歩いた

 

トラベリングのルールは簡単にいえば

3歩以上歩いた場合に笛がなるです。

他には、以下の場合もトラベリングです。

✓, ボールの突き出し時に歩いた
✓, 軸足がズレて動いた

 

ボールをもらった直後や、レイアップシュート前、

またドリブル後にボールを止めた直後に起こる

✓, 軸足が離れれて、また地面についた

 

実はトラベリングのルール自体、何度も改訂が繰り返されています。ミニバスの保護者、選手自身もよくわかっていないというケースも存在します。昔の経験者であればなおさら、トラベリングか否かの判断に迷ってしまうところです。

 

・ユーロステップ

・ギャロップステップ

 

JBAでは2018年4月よりルールが大きく変更されました。

ゼロステップ です。

 

【今までは】

床に足がついた状態で

ボールをもらった場合はその足を1歩目とカウント

【変更後】

ルールが変更されてからは

その足が0歩目とカウントされることとなります。

 

【結果】

地面に着地するタイミングを調整すると、

「0歩目→1歩目→2歩目」と3歩と歩いてからシュートができるのです。

 

2020年9月、NBA理事会はNBAルールブック内のトラベリングに関する新たな説明文を承認した。今後『ギャザー』(ボール保持)を明確に説明した項目が追加されました。

これは審判がトラベリングを見るにあたって共通認識として持たれてきた動作です。

しかし、じつは曖昧でありました。

ルールブックで定義されてはいなかった。さらに、選手がギャザーしたあとに何歩ステップを踏めるかを明確化する文言が加えられました。

ギャザーの定義がルールに追加

a. パスを受けるか、もしくはルースボールを確保した選手にとってのギャザーは、選手がボールを保持、持ち手の変更、パス、シュート、身体に当てて抱えることが可能なレベルでボールをコントロールできた時点を表す。
b. ドリブルをしている選手にとってのギャザーは、以下の動作のいずれかをした時点を表す

両手でボールを触る、もしくはコントロール下でボールを静止させる

手をボールの下に回し、静止させる

もしくはボールを保持、持ち手の変更、パス、シュート、身体に当てて抱えることが可能なレベルでボールをコントロールする

これにより、

トラベリングルールへのギャザー要素の追加によって、ギャザーをトラベリングルールに加えることで、選手が前進しながらボールを受け取るか、ドリブルを完了したあとに何歩ステップを踏めるかが明確になりました。前進している選手がボールをギャザーした場合、 停止、パス、シュートする前に2歩のステップが許されます。

まだドリブルをしていない場合、

ドリブルを開始するためにボールを手放す前に1歩のステップが許容されます。

ドリブル中の選手がギャザーした場合、停止、パス、シュートする前に2歩のステップが許容されます。一歩目は、選手がボールをギャザーしたあとに片足または両足が着地した状態を指します。

 

 

 

■暗黙のルールとは

ルールとは違って流されるケースがある

暗黙のルールが存在します。

 

ゴールから遠いところで、突き出し時や早かったり、わずかに軸足がずれたりすることがあります。あとは試合の序盤、ワンマン速攻でシュートを狙うときに3歩で踏切をしてしまったりという場合です。試合には影響を及ぼさず、かつ興行としてシラけてしまったりということがないようにしています。

 

空気を読んで!

審判の方の絶妙なコントロールと言えるかもしれません。ちなみにこの傾向は、NBAの方が強いため、日本もこの影響を強く受けていると思われます。

 

 

 

■賛否が分かれている

ルールがあるのに、ルール通りでないことに、いろいろな意見があります。

 

賛否が分かれます!

 

①、反対意見

・プロなら見過ごす審判もいていいと思います。しかしバスケを覚えている子ども達もいます。また試合中に追い上げようとしているチームからすると、暗黙のルールとはいえよくありません。真剣勝負で気持ちが折れます。
・ルールがあるのに、吹かないのはもはや無法治達だよ。なんのためのルールなのかわからないよ。

 

②、賛成意見

・試合に影響されない場面はOKでしょう。ダンクとか見たいし、派手なプレーで盛り上がるも大切だよ。速攻でワンマンなら、普通のレイアップなんか見たくない。バスケファンやバスケを盛り上げるために、そこは良いと思います。
かたいことは言わないで空気を読むことは必要、・NBAのようにパフォーマンスもあって良いと思う

 

あなたはどう思いますか?

 

 

 

■審判、指導者は辛い

審判の方は、ものすごく大変だと思います。

理由は、

①、難しい

NBAでも1試合につき2回ほどトラベリングのコールを間違えているというデータがあるそうです。最近のバスケットボールのスタイルでは、そのミスがディフェンスにとってより致命的になってしまうそうです。ジェームズ・ハーデンが横にスライドしたり、後ろにステップを踏んだ途端、遠くからスリーを打ちます。3点になります。しかしトラベリングなら0点で相手ボールへ、

NBAの試合では、常にトラベリングだろうと声をあげる人が誰かしらいるそうです。1歩余分にステップを踏んでオフェンス側の選手がアドバンテージになります。それを阻止すべく、レフェリー陣にとってトラベリングは、注視する動きのひとつとしています。

 

②、ヤジが多い

選手、保護者も最近のトラベリングを理解していないから、トラベリングのクレームやヤジが多いそうです。

応援席のバスケ経験者から

歩いた! 

って声が飛んできます。

これはトラベリング!? 吹く?吹かない!? ゼロステップ!?

こちらはまぐろさん【公式】のYou Tubeより

トラベリングは奥が深いです。

ここまで判断が難しいと、コーチや指導者も、子ども達にはどのように説明をして、落とし込みをしていけば良いのか、日々勉強され、悩まれているのでしょう。

 

関連記事:バスケの審判あるある5つ
関連記事:良い指導者なのか判断できる3つ方法

 

 

 

■まとめ

トラベリングには、ルールがあります。

ルールは年々変化し、変わっていきます。

 

また

ルールと違っても、笛が吹かれないことがあります。

それは、判断がむずかしいケース(ミスジャッチ)

もう一つは、流す(スルー)場合、

いわゆる暗黙のルールが存在します。

 

冒頭の動画に対しての結論は以下になります。

 

結論:トラベリングでした笛を吹かないのが正解。

笛を吹かないのが、正解って声が多かったのです。

 

理由は、

 

✓, 現代ではワンマン速攻はトラベリングを取らない傾向だそうです。バスケの魅力を上げる、かっこよくシュートする、見せ場を作るためだそうです。ショータイムです。

✓, 得点に特に影響がない場面は笛は吹かれません

 

今回ここのブログでは、吹かないことが正解としています。しかしこれは目的や考え方によって違うこともあり、正解を出すのは難しいと思います。バスケを練習している見本となるように吹くべきとの意見も正解だと思っています。不正解が無いのかも知れません。個人的な見解は「どっちでもOK(気にしない)」です。さんざん悩んだ結果の結論です。人がやるスポーツで、人が判断するから面白いと思っています審判がロボット・AIになったら面白くないですだから、このまま時代の流れで、みんなで意見を言いながら、前向きにいき、作り上げていくのが良いと思います。やっぱりバスケは楽しいです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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さんぺい
さんぺい

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