【ミニバス】根拠ない自信を持て！【最強】

 

こんにちはさんぺいです。

根拠なき自信を手にいれると
最強です。

自信には根拠が無い方が
迷いがなくて、
突っ走っていけるのです。

いきなり、何それって
思った方が
多いのではないでしょうか・・・

根拠なき自信を持つこと
これが成功する秘訣なんです。

トコトン
根拠のない自信について
深掘りします。

これを見て、少しでも
子ども達が自信を持って
バスケ、学校、日常生活を
過ごせたら嬉しいです。

子どもが自信を持つには
あなた（親）の力が必要です。

自信を持つ人の共通点

根拠のない自信を持っている人は、
自己肯定感が高い傾向にあります。

自分で自分を否定することはなく

• 俺ならできる
• 俺はよく頑張っている
• 俺の良いところは〇〇だ

自分で自分を認めて
あげられる心理を持っているのです。

どんな自分でも受け入れられる！

例え、

コーチや親に強く怒られた
怒鳴られても、言われても、

根拠のない自信を持つ人は、
どんな自分のことも
好きでいようとします。

「こんな俺なんて…」
と思うことはなく、

✔︎ それも俺だしって
受け入れることができのです。

ぶっちゃけ、
人に何を言われてもダメな
部分をダメと思っておらず、

それも
自分らしさとして
尊重しているのです。

何事にもポジティブ

根拠のない自信を持つ人は、
考え方が
とてもポジティブです。

前向き！

どんなことも明るい方向へ
考えることを大事にしている

そんなポジティブ思考が
根拠のない自信につながるので

そのため
根拠のない自信を持つ人との
会話や意見を交わす場では、

共感や褒め言葉、
将来やりたいことなど、
ポジティブな言葉で
あふれています。

ホリエモンは、
出来ない言い訳けではなく
できるための思考で、
これが根拠なき自信なんです。

自分を信じられる
強い心の持ち主  

根拠のない自信を持つ人は、
何より
自分の可能性を信じています。

逆に
自信を持てない人の多くは
まず「自分にはできないだろう」と
最初から自分の可能性を
否定してしまうのです。

そして自分を信じるためには、
やはりブレない
強い気持ちが必要になります。

根拠のない自信を持つ人は、
強いメンタルを持っているため、
どんな状況でも
自分を一番に信じて
あげることができるのです。

 

強いメンタルの秘密とは

では、強いメンタルって？

実は知られていないのですが

メンタル強い人は、
忘れっぽい人が多いです。

メンタル強いって？

メンタルが強いとは、
いつも同じでいること

平常心
競争は自分の栄養になる。

フリースローは
どんな場面でもやることは同じ、
１００％決めればいいだけです。
平常心

メンタル強いと弱いの違いは、
実は、
”忘れるチカラ”だったりします。

忘れることを人は、
マイナスイメージって持っていますが
ポジティブに考えるべきなのです。

忘れやすくて、コーチに怒られて
悩んでいても大丈夫。

それって
実は素晴らしい才能だったりします。

メンタルが
めっちゃくちゃ強いってことなんです。

だから試合に強いのです。

根拠のない自信を持つ人は、
そのポジティブすぎる発言が、
時に「空気が読めない」と
思われることがあります。

根拠のない自信を持つ人は

✔︎このままやっていればなんとかなる！
✔︎自分には失敗許容力が備わっている！

などと非現実的な発言をし、
周りの人たちはそれに
イラっとしてしまうのも無理ありません。

また、根拠のない自信を持つ人は
基本的に自分が大好きで、
自信過剰なところも目立ちます。

根拠のない自信に、
高い自己肯定感は必須のものです。

自分を否定するばかりではなく

これも自分だから
もっと自分を好きでいよう

と肯定することを大事にしましょう。

具体的には、

自分の良いところを数える
自分をもっと褒める
頑張ったら自分に
「お疲れ様」と声をかける

頑張りが足りないときでも
自分のペースを大事にする

自分らしさや個性について考え、
それを尊重する
などの姿勢が重要になってきます。

これらを意識し習慣化していけば、
自己肯定力は自然と上がっていき、
根拠のない自信を
持つこともきっとできるでしょう。

 

根拠なき自信が良い理由

根拠なき自信が良い理由は

• 自己肯定感が高くなる
• 積極的に取り組める
• めっちゃ成果が出せる

自信の有無(思い込み) に
大きな影響を与えています。

高い自己イメージを持った人は、
自分のことが大好きで
いつも自信にあふれ、
何事も積極的に取り組み、
次々と成果を出していきます。

 

 

根拠なき自信を持つ方法

ミニバス選手（子ども）が
根拠なき自信を持つ方法は３つです。

1. 親が意識を変える
2. 小さな成功体験を
3. 前向きな言葉を！

実は、これには
両親が大きく関係しています。

そう、あなたなのです！

親が子どもを甘やかしすぎたり、
マイナス言葉、ネガティブ発言を
日常生活の中で使っていたら
絶対にムリなのです。

親の意識が大切なのです。
ハッキリ言って、親で決まると
僕は思っています。

コーチや、学校の先生ではなく
親の言葉と行動です。

子どもが
満足な突破体験をさせず、　
結局、自信が形成されない。

こうしたケースも多くあります。

自信の中心となる
自己イメージを高めるには、

できた！って

成功・突破体験の量と質を
コツコツ増やしていく以外に
方法はありません。

小さな成功体験を積み上げて
自分の力で一生折れない
大きな自信に育て上げていくのです。

高い自己イメージや自信は、
本人の力で困難を乗り越え、
何かを成し遂げたときに
初めてつくられるものです。

だから、
親の力、サポートが必要なのです。

本人の努力なくして、
自信の形成や自己イメージの
向上はありません。

俺ならできるって！

自信のないところに
成功はありません。

成功体験、突破体験
こそが成功の源泉です。

自己イメージを高めて、
自信を持つために、
より多くの成功・突破体験を
経験させましょう。

それができるのは
あなただけ

誰もあなたの
代わりにはなれません。

あなたの自信を高め、
成功に導けるのは、
あなたしかいないのです。

 

自信のまとめ

自己イメージとは、自分で自分を
どのように見ているのかという
「自分像」のことなのです。

自信の有無(思い込み) に
大きな影響を与えています。

高い自己イメージを持った人は、
自分のことが大好きで
いつも自信にあふれ、
何事も積極的に取り組み、
次々と成果を出していきます。

一方、自己イメージの低い人は
自分を好きになれず、
何に対しても消極的です。

何もしないうちから

• うまくいきそうにないのでやめる
• どうせ僕なんか ……と　すぐに

あきらめてしまう傾向があります。

自己イメージの本質にあるのは、
これまで自分の力で物事を
成し遂げてきた体験の数です。

高い自己イメージを持つ人ほど、
子どもの頃から数多くの
成功体験や突破体験をしています。

こう考えると子どものときから
レースは始まっていると言えるで しょう。

小学校から、成功体験を
積み上げましょう。

逆に自信がない人は、
成功・突破をあまり経験しておらず、
あっても圧倒的に量が少ないのです。

ちょっとでも、前向きなれて
みんな自信を持てたら嬉しいです。
子どもをトコトン信じてあげて
コツコツ成功体験を！
バスケをトコトン愛してください。

最後までありがとうござました。

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