【ミニバス】努力から粘り強く辛抱できる人【親父から教え】

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ミニバス

【ミニバス】努力から粘り強く辛抱できる人【親父から教え】

 

こんにちはさんぺいです。

努力の上の辛抱という棒を立てろ

僕がめっちゃ尊敬している
ミニバスコーチが教えてくれました。
桂小金治(かつら・こきんじ)さんの
お話しです。

大切にしているお話しです。

ミニバス選手(子ども達)と
お父さんに読んで欲しいです。

180秒で読めます。

 

辛抱に咲く花

10歳の頃、僕にとって
忘れられない出来事があります。

ある日、友達の家に行ったら
ハーモニカがあって吹いてみたら
すごく上手に演奏できた。

無理だと知りつつも、
家に帰ってハーモニカを
買ってくれと
親父にせがんでみた。

すると親父は
「いい音ならこれで出せ」
と神棚の榊の葉を一枚取って
それで
「ふるさと」を吹いたんです。

あまりの音の良さに
僕は思わず聞き惚れてしまった。

もちろん、
親父は吹き方など
教えてくれません。

「俺にできて
お前にできないわけがない!」

そう言われて学校の行き帰り、
葉っぱをむしっては
一人で草笛を練習しました。

だけど、
どんなに頑張ってみても
いっこうに音は出ない。

僕は諦めて数日で
やめてしまいました。

これを知った親父が、
言いました。

「お前悔しくないのか。
俺は吹けるがお前は吹けない。
お前は俺に負けたんだぞ。」

と僕を一喝しました。

続けて

「一年発起は誰でもする。   
実行、努力までならみんなする。

そこでやめたら
ドングリの背比べで終わりなんだ

一歩抜きに出るのは努力の上の
辛抱という棒を立てるんだよ」 

「 この棒に花が咲くんだ 」と。

 

その言葉に触発されて
僕は
来る日も来る日も練習を続けました。

そうやって何とかメロディーが
奏でられるようになったんです。

草笛が吹けるようになった日、
さっそく
親父の前で披露しました。

得意満面の僕をみて
親父は言いました。

「 偉そうな顔をするなよ。 
何か一つのことが      
できるようになった時    
自分ひとりの手柄と思うな。 
世間の皆様の        
お力添えと感謝しなさい 」 

努力することに加えて、
人さまへの感謝の気持ち
生きていく上でどれだけ
大切かということを、

この時、親父に
気付かせてもらったんです。

翌日、目を覚ましたら枕元に
新聞紙に包まれた
細長いものがある。

開けてみたら見たら
ハーモニカでした。

喜び勇んで
親父のところに駆けつけると

「努力の上の辛抱という棒を
立てたんだろう。
花が咲くのは当たりめぇだよ」

子ども心に
こんなに嬉しい言葉はありません。

あまりにも嬉しいものだから、
お袋にもはなしたんです。

するとお袋は

「あんたの練習ぶりをみていて、
ハーモニカは
三日も前に買ってあったんだよ」

お父ちゃんが言っていた。

「あの子は今にきっと、
 草笛が吹けるように
 なるからってね。 」

僕の目から
大粒の涙がこぼれおちました。

いつまでも
この時の
心の震えるような感動は、
色あせることなく心に
鮮明に焼きついています。

おわり

努力なんてして当たり前、   
そこからの我慢比べ、         
最後まで
粘り強く辛抱できる人は強い

最後まで
ご覧いただきありがとうございました。

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めっちゃ嬉しいです。

 

 

もうそろそろ父の日です。

父の日には感謝を伝えよう

プレゼントも良いですが、

しっかり向き合って
「いつもありがとう」って
声掛けをしましょう。

お父さんにとって
最高に嬉しいのは言葉です。

50万本大ヒット「北斗の拳」酒蔵

子どもが前向きに、
元気で頑張っていることが
1番幸せなのです。

肩を揉んであげるのも良いです。

お父さんが断ったとしても
本当に嬉しいことなのです。
ありがとうございました。

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