【努力の上の辛抱という棒を立てろ】僕が尊敬しているミニバスのコーチが教えてくれました。桂小金治（かつら・こきんじ）さんのお話しです。自分の中で、非常に大切にしています。１８０秒で読めます。努力なんてして当たり前、そこからの我慢比べ、最後まで粘り強く辛抱できる人は強いのです。

あなたは「なんで？できないの？」って言ってませんか。「なんで？」って問い詰めてはいけない①なんで？がダメな理由②なんで？を置き換える方法をお伝えします。「なんで」を感情的に子どもにぶつけるのではなく、自身への冷静な問いかけにして欲しいです。今よりも自信を持って挑戦、失敗、学んで、バスケも人生も充実して頂けたら幸いです。

【結論】小学生・ミニバスでもファウルゲームはやるべき。大炎上になりそうです。ファウルゲームって”ファウルだけに注目”されますが勝ちへの執念・諦めない気持ちが絶対になくてはいけません。ファウルはルール違反ではない！良いファウル、悪いファウル、勝つために必要なファウルがあるのを、子ども達に教えなくてはいけないのです。

ミニバス・プロ・アマを問わずスポーツ競技において指導者による暴力、パワハラ問題が発生しています。今回の記事では①パワハラはコレだ５選②ズバリ悪い指導者の特徴。ぶっちぇけ大炎上のデリケートな問題。パワハラかどうかはコーチとの人間関係。コーチも人間。普段からのコーチとの人間関係！選手、その親、コーチとも信頼関係が１番大切

ミニバスで眼鏡。どうしよう？【無料モニター】で視力回復チャンス有り。子どもが視力低下。学校から眼鏡をかけるように言われた。けどちょっと待ってまだ眼鏡を買わないで！やるべきことがある。しかも無料。視力ケアセンターの視力回復法を自宅で２週間無料でできるのです。

ミニバスではハンドオフが使えます。理由はミニバスはマンツーマンディフェンス「１対１」だからです。ハンドオフのメリットは３つ①味方のパスが通りやすい②相手の守りにズレができる③そしてチャンスが起きる。味方のパスミスを防ぎ、相手の守りのズレを起こしそこのチャンスによって、カンタンにシュートが打てて、決めることができるのです

根拠なき自信を手にいれると最強です。自信には根拠が無い方が迷いがなくて、突っ走っていけるのです。ミニバス選手（子ども）が根拠なき自信を持つ方法は３つです。①親が意識を変える②小さな成功体験を積み上げる③前向きな言葉を！実は、これには両親が大きく関係しています。

【決断力】質問で即答する子どもはバスケが上手い。逆に質問に迷う、回答に時間がかかる子は・バスケは伸びません・試合に出れる時間も短い。１００％当たります。理由は【決断力】の違い。決断力で行動力がわかるからです。迷っている時間は行動出来ていません。バスケは状況を把握して判断の連続。普段から決断力があればバスケは上達する。

成功者は自分なりの習慣を持っています。同じタイミング、同じリズムで同じ動作を、繰り返し行います。これがルーティンです。成功体験を再現できる最強の自分の技です。知らないと損します。誰でもカンタンに作れるルーティンを教えてします。