PR

【2020年バスケ】感動したベストプレー5選

ミニバス

【2020年バスケ】感動したベストプレー5選

 

こんにちはさんぺいです。

 

2020年、今年も

ミニバスからNBAまで

たくさんの試合を見ました。

 

ミニバス、ジュニア、

ウィンターカップ、Bリーグ、NBA

 

コロナ禍でしたが、素晴らしい試合が

多くありました。

 

気持ちが伝わるプレー、最後まで諦めない気持ち

バスケ魂、リスペクト、感動シーン・・・

本当に素晴らしいかったです。

 

その中から、

僕が本当に感動したベストプレーを発表します。

 

見ないと損します。

必ず見て良かったと思い、感動します。

 

スポンサーリンク

■2020年ベストプレー5選

2020年バスケ
感動した試合中のベストプレー5選

①、須田侑太郎 選手
②、河村勇輝 選手
③、米須玲音 選手
④、ハーパージュニア 選手
⑤、一戸啓吾 選手

たくさん感動するプレーがありましたが、

今回は、僕の独断と偏見で決めさせて頂きました。

 

 

 

■①、須田侑太郎 選手

最高に感動しました。
こちらは見て頂ければわかります。

ゴール下で倒れた
相手選手を、

アルバルク
#須田侑太郎 選手は

迷いもなくとっさな判断で
丸めた姿勢を作り、
自分の体で守っていました。

素晴らしい選手です。
感動しました。
子ども達にも見せたいと思います。

 

 

 

■②、河村勇輝 選手

福岡第一でウィンターカップ優勝後に、
高校生ながら、特別指定選手として
三遠ネオフェニックスに入団しました。

高校生でプロ選手と高いステージで
戦っています。

河村勇輝選手は

シュートを決めた後、

転んだカメラマンに、
手をさしのべています。

その後、
速攻でディフェンスに戻っています。
試合中にこの優しさは感動です。

プロ選手歴が長い、大人でも
できないでしょう。

これを高校生が普通にする優しさは
感動です。

人としても素晴らしいから
超一流選手だと確信した瞬間でした。

 

 

 

■③、米須玲音 選手

米須玲音選手は、
2020年のウインターカップ
高校ナンバー1のポイントガードです。

決勝最後の16秒で3点差ビハインド

3本のスリーポイントを決めました。

涙が止まりませんでした。

歴史に残る
素晴らしい試合、プレーです。

説明は不要ですので、こちらをご覧ください。

パス、得点力、ゲームコントロール
全て素晴らしいです。

日本を代表する選手になって、世界で活躍するでしょう。

 

 

 

■④、ハーパージュニア 選手

感動ありがとうございます。
たくさんのプレッシャーがある中で
キャプテン、エースとして頑張っていました。

ハーパージュニア選手キャプテン
本当に本当に素晴らしいです。

 

 

 

■⑤、一戸啓吾 選手

2020年バスケで、僕の中では
1番のスーパープレーです。

ウインターカップ男子準決勝
北陸 対 仙台大学付属明成

前半 24対27の場面です。

めっちゃ硬いディフェンスの中で
山﨑一渉選手のリバウンドから
一戸啓吾選手が、ショットタイム1秒で
キャッチ&スリーポイントを決めます。

まさにNBA、
バスケマンガのシーンです。

シュートも綺麗なアーチで
スウィッシュです。

これは難易度は高くて、
練習してもなかなかできません。

それをこの準決勝でこの場面で
決めるのは本当に凄いです。
素晴らしいですね。

 

■まとめ

今回は僕の独断と偏見で決めさせて頂きました。

みなさまにとって、思い出深いシーンや、ベストプレーをコメントやツイッターなどで教えていただけると嬉しいです。

 

2020年も素晴らしいプレーが多かったです。

コロナ禍でたいへんな時期でしたが、本当にたくさんの感動がありました。

本当に本当にありがとうございます。

バスケはこれからもずっと大好きです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

にほんブログ村 その他スポーツブログ ミニバスケットボールへ

  

さんぺい
さんぺい

2020年・さんぺいブログを見て頂きありがとうございました。

心より感謝いたします。来年もよろしくお願いします。2020年12月30日

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました