【ミニバス】試合に出れない子どもに親がやるべき3選

ミニバス

【ミニバス】試合に出れない子どもに親がやるべき3選

 

こんにちはさんぺいです。

いつもありがとうございます。
質問が届きました。

悩むママ
悩むママ

いつもブログを拝見しています。ありがとうございます。6年生の息子は2年生からミニバスをしています。現在6年生は7人いて、辛いのは唯一6年生の中では試合にも出してもらってません。競争心が少ない子で上手でないので仕方ないとは思ってます。しかし、それでも下の学年の子や後から入った6年生とそんなに変わらないと思います。背が低い事もあり、戦力に欠けるのか出してもらえない日々がずーっとです。今までの卒団して見送った6年生もみんな試合に出してもらってたのに、、。試合に応援に行くのがつらいです。また子どもに、どのように声をかけて良いのかわかりません。このままだと息子はどんどん自信を無くしてしまいます。市内では上位に入るほど強いチームで、指導者、保護者のほとんどがバスケ経験者です。コーチも熱心で、また保護者のお父さん方も熱く、自主練には指導に来ています。ベストメンバー、レギュラーの子を中心に親しみをこめて指導をしています。。息子はまったく相手にされておらず。「試合にでない子はこっちに来るな!あっちでハンドリング。」と言われた事もありました。確かに息子は上手くない。のんびり屋で教えがいがないのかもしれない。しかし、毎回欠かさず休みません。一度もサボったことがありません。息子はバスケが大好きと言ってます。私は親バカですが本当に尊敬しています。親が頭にきて、腐っちゃいけないと言い聞かせ試合も車出しなど、出来る限りのサポートをしています。6年生の中では息子が一番先に入団しました。後から入ってきた子にどんどん抜かれています。背も小さいのもあると思います。親の立場としては長くいても居心地は良いものではないなというのが実感です。試合に出れない事を言ってもひがみになるし言えません。自分をしっかり出せる子や、我の強い押しの強い保護者ほど上手く渡っているようです。試合に出れないのに頑張ってる息子は淡々と「なんでもいいよ。最後まで続ける。」と言ってます。息子が続ける以上は試合に出れないままでもサポートしようとは思うのですが、試合に出れない息子に対してどのようすべきか、またチームに対して何かできることがないか教えてください

 

試合に応援に行っても・・・

うちの子は
練習を頑張っているけど

出番が少ない
試合には出れない

見ていて、
やる気を失いそう・・・

試合に出れない我が子を見て、

・かわいそう
・不安
・心配

そのような悩みを持つ
お母さん、お父さんは
多いのではないでしょうか。

 

 

僕もそうでした。試合に応援に行っても試合に出れない・・・子どもに気持ちになると辛くなることがありました。なので、痛いほど気持ちがわかります。

 

 

どのように克服したのか
それはスポーツ心理学です。

スポーツ心理学によって
試合が出れないことや、
子どもへの声掛け方法を知って
問題解決、悩みが無くなりました。

子どもにとって
大きく成長ができます。

 

スポーツ心理学ってむずかしい?

誰でもカンタンに今からできます。

試合に出れない・出番が少ない子どもに
親がやるべきことは3つです。

  1. 子どもの話しを聞く
  2. 横比較ではなく縦比較をする
  3. ダブルゴールを設定する

 

知らないと損します。
理解して実行すれば
必ず上達、成長につながります。

さんぺい
さんぺい

息子は小6の半分はベストメンバーではなく、試合の出番が少なかったです。応援に行っても1Qだけの5分間です。スポーツ心理学をトコトン学び、実践をしました。その結果、卒団の3ヵ月前からベストに昇格し、
市内大会は優勝し、そこでも活躍して選抜選手にも選ばれました。今回は実証済みの親が子どもに伝えるべきことを深掘りしてお伝えします。

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■子どもに言ってはいけない言葉

やるべきことの前に
最初にココは守ってください!!

子どもが試合に出れない
出番が少ない時に
言ってはいけない言葉があります。

・うちでしっかりしていないからダメなのよ
・〇〇君より練習が少ないからダメなのよ
・もっと練習しないと・・・

試合に出れない原因を
親が言葉に出すことはやってはいけません。

そもそも、親が言った言葉が
試合出れない原因とは、
結びつかないことが多いのです。

試合に出れないのが、
うちでしっかりしていない?

〇〇君より、やっていない?
ちゃんと練習していない?

しっかり、ちゃんとの定義もなく
我が子を、他の子どもとの
横比較は子どもにとって
マイナスになります。

自信を無くし、
上達には遠回りになるのです。

ネガティブな言葉
子どもを追い込む言葉

この言葉は
親が使わないでください。

 

■親がやるべき3選とは

試合に出れない子ども
出番が少ない子ども

親がやるべきことは3つです

①、子どもの話しを聞く
②、横比較ではなく、縦比較をする
③、ダブルゴールを設定する

 

 

ズバリ言います。

子どもが試合に出れないことは、
かわいそうと思うのは大間違いです。

かわいそうと思うことが、
子どもにとっても辛いのです。

親の視点や考えとは違うのです。

なので
試合に出れない、
出番が少ないけど心配は不要です。

 

とは言っても
子どもは、親が応援に来ているから
”活躍したいっ”て気持ちがあります。

この気持ちが非常に大切です。

試合で活躍したい!

かわいそうではなく、
その気持ちを真剣に
わかってあげましょう。

試合で活躍したい気持ちがあり、
今は、今できることにフォーカスします。

子どもはチームを応援しています。
子どもも一緒に戦っているのです。

親も一緒にチームを応援しましょう。

ここからは
親がやるべき3つを
深掘りしてお伝えします。

 

■①、子どもの話しを聞く

親が伝えようとする考えを捨てる!

え!なにそれ。親が伝えるのを捨てる?

親あるあるです。子どもの話しを聞くではなく、伝えるになっているのです。

え・・・って
思った方が多いと思います。

 

バスケ経験者ほど、
子どもの話しを聞く前に
親がしゃべってしまいます。

指摘!!

試合の指摘が多いのです。

あの時、フリーならシュートを打つべきだった
あの時、弱気だから、ミスになったとか
あの時、パスすれば、取られななかった

親から指摘があると、
子どもの考えが
塗り替えられるのです。

 

その結果、
親が求めている動きになり
コピー人間を
作ることになります。

 

・判断力の低下
・自立ができない
・自分らしさがない

子どもの個性が無くなります。

これだと成長がありません。

そうさせないためにも、
子どもの話しを聞きましょう。

ポイントは
否定はしない、真剣に向き合うです。

子ども考えを聞き、

なぜそう考えたのかを
さらに深掘りして、質問しましょう。

子どもの考え、気持ちを
知ることが大切なのです。

親が知らない、
素晴らしい視点で試合を見ていることが多いのです。

自分のプレーだけではなく、
仲間のプレーについての考えで何でも大丈夫です。

親視点ではなく、子ども視点に立って
話しを聞くことが、親がやるべきことなのです。

 

■②、横比較ではなく、縦比較をする

意味がわからない?

はじめて聞く方も多いと思います。

・横比較とは、
周りの子どもと、自分(我が子)との比較

・縦比較とは、
昨日の自分と、今の自分(我が子)と比較

 

 

この考え方は、非常に大切です。
スポーツ以外にも多くの成功者が大切にしています。

 

子どもに対してどちらの比較をしていますか?

親は縦比較をして
子どもに「成長したこと」を
伝えることが重要

昨日より、
今日の成長を褒めるのです。

子どもは、
自分の成長に気が付いていないのです。

その理由は、多くの子ども、
そして親が横比較だからです。

縦比較が出来るようになれば、自信につながります。

 

活躍しているプロ選手は、
”自分との勝負”と言っています。

昨日の自分を、
どうしたら超えていくかに
集中して考えています。

誰かに勝ちたいよりも
昨日の自分に勝ちたいの方が
自分の成長になるのです。

そのことから、
子どもの成長に気づくために
しっかり向き合うことが大切です。

試合中の失敗や、ミス
試合中のシュートを決めたことなどに
みんな注目されますが、
その部分だけではなく、

声を出していること
諦めず走ったこと
練習を継続していること

上達に向けて努力を見てあげて
褒めて上げましょう。

縦比較が出来れば、どんどん成長します。
そして、
横比較した時に、自信につながり
さらに、パワーアップしていきます。

■③、ダブルゴールを設定する

ダブル・ゴール・コーチングは
「勝つこと」と「人間的成長」の
両立を実現するための
スポーツ心理学に基づく
コーチングになります。

アメリカのスポーツコーチ、アスリート、さらにはNBAやMLB等のコーチになるために学ばなくてはならない必須のライセンスとなっています。

それほど重要な考え方になります。

ダブルゴールの設定は効果的です。

・短期的なゴール
・長期的なゴール

やり方は
この2つのゴールを決めます。

どのように決める?

それは

・大きな目標と小さな目標
・最高の目標と最低の目標
・近い目標と遠い目標

これを持つことで

パフォーマンスを維持、
パフォーマンスを上げる

ことができます。

今すぐできるのは、
近い目標、遠い目標の設定です。

近い目標・・・小さい成果へ
遠い目標・・・試合で活躍する

子ども、そして親が一緒に
目指す状態を決めることが大切です。

【例1】

近いゴールは、
ハンドリングを60秒以内
遠いゴールは、
試合でドライブで点数を決める

 

【例2】

近いゴールは、
過去の自分の持久力を超える
遠いゴールは、
試合でリバウンドを20本とる

 

 

【例3】

近いゴールは、
フリースローを80%以上にする
遠いゴールは、
中学ではレギュラーで試合に

 

達成したら、
ゴールを変えていきます。

これを繰り返しましょう。

遠いと思っていた
ゴールが思ったより早く
達成できたりします。

 

前向きな姿勢が、
選手(子ども)の成長につながります。

より優秀な選手になることと、
より良い人間になることは矛盾しません

素晴らしい選手は、
素晴らしい人間になります。

 

お母さん、お父さんは
ネガティブな叱責よりも、
ポジティブな声がけで
成果や結果になるのです。

 

お母さん、お父さんの
ポジティブな声がけは、
選手に対しても
ポジティブな伝わり方をします。

 

ちなみに
大阪なおみ選手のゴールは

 

 

■まとめ

試合に出れない子どもに
親がやるべきことは

①、子どもの話しを聞く
②、横比較ではなく、縦比較をする
③、ダブルゴールを設定する

 

この3つによって、
子どもは、自主的な努力ができます。

自主的な努力をしている選手は
カンタンには諦めません。

・努力すること
・学習すること
・失敗から立ち直ること

この土台が作られるからです。

技術向上のために努力をする選手
目先の結果ではなく学びを重視する選手
失敗してもすぐ立ち上がる選手

カンタンにあきらめない選手を
育成することができるのです。

お母さん、お父さんは、

子どもの話しを聞く
子どもの成長、縦比較をする
ダブルゴールを設定して取り組む

この3つを大切にして、
子どもを一人の選手として見て
意識をポジティブなところに
向けていきましょう!

選手に努力をさせるのではなく
選手自身が努力できるように、

✔前向き
✔ポジティブ

この2つの意識をしながら
選手の声に耳を傾けたり
選手の行動選択を促すのです。

ゴールに向けて!!

選手の心の底から
湧き出るやる気に
火をつけることが大切です。

成長マインドセットという
考え方を育むことに
つなげていきましょう。

さんぺい
さんぺい

社会人になって気づくのですが。子どもの頃に、スポーツで活躍していても、社会人になって応援されない人がいます。一方では、試合に出れなくて、チームの応援をしていた子が、社会人になったら仲間も多く、たくさんの方から応援されて、ビジネスでは活躍をしている方がいます。大人になって活き活きするのは、スポーツで活躍していた子とは限りません。今を前向きに生きることで、たくさんの経験や、人の痛み、気持ちがわかることが財産になると思います。自分を大切に、そして応援をしていた子は、きっとその応援が別の形で、応援が戻ってきていると思います。まさに応援貯金です。今が応援を与える時期なのか、応援を貰う時期なのか、それぞれ人によってタイミングが違うだけだと思います。スポーツの成功、大人になっての成功、人生の成功の形はいろいろあります。すべては自分の気持ち、考え方だと思います。なので、前向きに、今の役割りを信じて行きましょう。

最後までありがとうございました。

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