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【オワコン】会社で出世を目指すだけがすべてじゃない!

ビジネス

【オワコン】会社で出世を目指すだけがすべてじゃない!

 

こんにちはさんぺいです。
趣味でバスケブロガーをしています。

 

僕は、何者でもない
一般サラリーマンです。

22年目です。

今回はサラリーマンの
今後について深堀りします。
バスケ記事ではありません。

対象:35~48歳社会人

あなたは
今後、会社でどこを目指しますか?

 

あなたの夢はなんですか?
会社での出世・キャリアプランは?
課長? 部長?

 

僕は社長になります!
今の会社は一般サラリーマンです。
社長になります!
ウソではありません。本気です。

 

今回は、今後のキャリアプラン
トコトン、考えてみました。

僕の考え、意見です。
賛否はあると思います。
350秒で
まとめました
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■サラリーマンのゴールが変わる

会社での夢、
出世の考えが変わっています。

 

“キャリアプラン”の

考えが大きく変わってきています。
出世だけがすべてじゃない!

えええ?なんで?

 

ライフピボットの
選択肢が増えるからです。

 

ライフピボットとは
これからの不透明な時代を楽しく、
独自のキャリアで生き抜く転身術

 

自分が
やりたいこと、
自分の仕事が
1つや2つのゴールを
目指すような
未来になっていきます。

 

変化の早い激動の時代に
いくつもライフスタイルを
転換(ピボット)しながら
生きることが
当たり前になる!

 

失敗したらどうするの?

 

いつだってやり直せる
人生の方向転換を
肯定する新時代になっています。

 

失敗の数こそ、挑戦した経験であり
人の価値になるのです。

 

出世、昇進を目指すだけの
働き方から、
  • 転職
  • 独立
  • 起業
  • 複業
  • 投資家 など、

いろいろな選択肢があります。

 

稼ぎ方、働き方が大きく
変わります。

■日本の会社のココが古い

日本の会社の”人事等級制度”
年功序列制度がオワコンだと思います。

 

新入社員が教わって、経験を積む!
先輩社員の方が、給与が高い!

 

とはいえ、先輩から教わることがないと
仕事を覚えれなくて、会社が回らないって
ことはあると思います。

 

学ぶ、教わることは大切だと思います。

僕が言いたいのは、
年齢、経験だけで
能力(給与)を決める体制が古い、
間違っていると思います。

年齢が上がれば、経験が上がるは
イコールではありません!!

協調性とか・・・
人事評価が
変だと思います。

 

平均的、バランス型が
評価されている!

普通なら3って!
個性が活かされない

そんな
評価制度は嫌いです。

強みをトコトン伸ばす!

そもそも普通の
「3」の基準ってなに?

  • 若い世代からも学ぶ!
  • 新しいこと、未来を予想する!
  • 誰からでも、トコトン学ぶ!

【常識を常に疑え】

普通って何ですか?

基準って人それぞれで
違いますよね?

 

にも関わらず
自分の物差しで
全てを知った気に
なっていませんか?

 

人は
自分の知っている物でしか
世界観を構築出来ません。

 

だからこそ、
自分は間違っていない
という考えは
捨てて行きたい
って思います。

フォールス・コンセンサス効果

自分の選択や行動が
世間一般的に見て
普通であると思い込む現象。

朝ごはんを食べるのは
当たり前だと思っていても
全員が食べてるわけではない。

怖いのが、自分の常識を
無意識に他人に当てはめて
考えてしまうこと。

普通とか、一般的とか、
みんなが、世間体、、、

 

この言葉は嫌い!

普通って、何なんだろ?

 

GAFAはアメリカ企業である
グーグル、アマゾン、
フェイスブック、アップル。

 

 Q、問題です。

  • グーグルは25
  • アマゾンは31
  • フェイスブックは19
  • アップルは21

     この数字は何でしょう?

    A、GAFA創業者

    創業時の年齢
    平均年齢24歳です

    24歳って、日本の新入社員の年齢。

    ✔ 知らない、わからない
    ✔ 常識、定石にとらわれていない

    これが「強み」になっていた!!なんで、
    もともとIT業界の上の人たちは

    GAFAを作れなかったのか?

    若い人は、ビジネスの世界では
    すぐに使えないって”新入社員”を
    下に見る傾向があったから・・・

     

    今もその考えがある会社ほど
    成長できないとのことでした。

     

    アメリカでは、
    新入社員から新たなアイデアを
    引き出すが当たり前!

     

    ってなると、
    日本の会社の”人事等級制度”が
    もう古いのかもしれません。

     

    年齢とともに上がるって・・・

    ちなみに、
    ビル・ゲイツは18歳でした。

     

    18歳の僕は、
    毎日渋谷で遊んでいた

    反省

     

若いからとか、年配だとか関係ないのです。

ちなみに、
40代になって気が付いた。
芯がある人の特徴は、

①決定が早い
②マイペースな側面を持つ
③断ることができる
④全員に好かれようとしない
⑤意見と事実の違いを認識してる
⑥人に責任転嫁しない
⑦物事を曖昧にしない
⑧言葉と行動に一貫性がある
⑨考える時間を意識して作る
⑩自分を信じている

 

■こんな会社はヤバい

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

これから10年先(2031年)
企業の成長を
知れる方法があります。

それは、
10年前と、今の比較です。

  • 10年前の組織、役職
  • 役員
  • 部長
  • 課長

今どうなっているかを見ます。

10年前(2011年)

今(2021年)

今と、10年間、
ほぼ同じ人が
“同じポジション”の場合はヤバい!
ただ平均年齢だけが上昇

この先10年も、
ほぼ同じ体制が続く

人の成長、変化がないまま、、、
上が詰まっている状態のピラミッド

逆に、

若手が重要な役割⤴︎
“重要なポジションにいる場合”は
“年齢比較”して下がってる場合
これからの10年に
期待できるそうです。

時代に柔軟に変化できるか
そうではないかなのかな?

わかりそうで、
わからない話しでした。

ただ、僕が嫌いなのは
過去の成功体験をずっと言う人

過去比較、過去の判断軸しかない人

俺らの時は、とか、変な価値観

怒られれば怒られるほど
心が強くなるから、
“部下は怒って
育てた方が良い”とか言う上司

そんな時は、

カップ焼きそばを湯切りをする前に
ソースを入れてしまえばいいのにと
思う時があります。

 

■叫びたいことは

僕は、声を
めっちゃ大にして
言いたいこと

捉え方で人生は逆転できる。
理由はめっちゃカンタン!

常識はナイ!

ポジティブに捉えることで
前向きなエネルギーが
爆発するから。

例えば、

欠点を
「欠けている点」ではなく
「欠かせない点」だと思えたら
長所に変換でき、
欠点から、成長できまーす。

前向きに行こう!

ちなみに
僕は現在サラリーマンをしながら
つ取り組んでいます。

  • フリーランスの学校入学
  • オンラインサロン2つ
  • プログラミングスクール

やっぱおすすめは
「プログラミング」ですね

無料体験だけでも
めっちゃ価値あり。有益です。
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