このような悩みを持っていませんか?
私(さんぺい)の息子もそうでした。
試合では入らない
緊張してしまう
約10分間、
最後まで読めば、
経験者はもちろん、
初心者でも
かんたんに、
誰でも、すぐに、
たった3つの方法で
シュート率がアップして、
100%決めることができます。
バスケのフリースローは、
試合で唯一、
相手に邪魔をされず
打てるチャンスタイムです。
スターを取って5秒間の無敵状態です。
~
上手くいければ、
最高で2点です。
審判、選手、コーチ、ベンチ、
会場いる方が、
無敵の状態の
あなたのシュートを見ています。
ちょっとドキドキした方は、
シュート確率は0~50%。
0点~、又は1点です。
実はかんたんのように
みえて結構難しく
感じている方は
多いのではないでしょうか。
理由は、疲れや、
今日のコンディションに
左右されたり、
緊張でリズムが
変わり普通に打てないからです。
今回は、フリースローが苦手な方、
また100%の成功率を
目指している方は必見です。
これから先、中学、高校、大人、
すべてに使える必殺技になります。
初心者で技術がなくても、
また経験者だけど
プレッシャーに弱く
苦手意識がある方でも、
成功率がぐっと上がり
100%になります。
自信を思ってお伝えします。
このブログは30-40代、子どものバスケを真剣に応援する方を、ターゲットにしています。
今回の内容に限り、ミニバス、中学、高校、大人、すべての方に共通する成功法則になります。知っているだけで、大きく変わります。
自己紹介です。現在、2人の子どもがいます。高校生の娘、中学生の息子です。ミニバスは、応援・サポート・子ども達の指導などミニバスの関わりは15年になります。転勤族のため、いろいろなバスケチーム入団・退団を繰り返していました。いつの間にか自分のプレーヤー歴より、ミニバスの経験の方が上回りました。ちなみに高校時代に、東京で最優秀選手に選ばれてたこともあります。その時は上手さピークでした。現在、息子はプロを目指して練習しています。10年後はプロ選手になっています。
①、必ず入ると思い込む
②、自分の成功「ルーティン」で行う
③、常にいつも①②を意識する
→ 試合前のシュート練で
①②を事前に行う
特に多いのは、
試合だと入らないです。
悩まれている子、親がいました。
入らない理由は2つだけです。
- 緊張して入らなくなる
- コンディションに左右される
この2つの問題が解決されれば
技術面よりも
メンタルが占める割合が
高いのです。
打つコツは、
みたい事を言う方がいます。
アドバイスは、これが多いです。
正しいのですが、
試合での結果を
出すためには足りていません。
理由は、
いくらシュート練しても、
試合で緊張しない、
そこの解決に
なっていないからです。
いつも通りのチカラを
発揮するには、
この方法しかあります。
- 必ず入ると思い込む
- 自分の成功「ルーティン」で行う
この2つを、より具体的な
方法をお伝えします。
ここからは具体的な
手順を教えます。
さんぺいの息子は
このコツによって、
最後の大会、すべて
フリースロー100%を
達成。
30% → 100%
①、必ず入ると思い込む
シュート率アップの3つの方法
- 必ず入ると思い込む
- 自分の成功「ルーティン」で行う
今日の俺は、
落とす気がしない って
思うことです。
シュートが入る強いイメージを
持つことが1番大切です。
入らなかったらどうしようは、
入らないイメージとなり、
入る確率は下がり、
入らない確率の方が上がります。
入るイメージ、いつものフォームで、
いつも軌道で、パサッて入るイメージです。
絶対に、入ると信じ込むと、
迷いが無い自信になれば、
入る確率がどんどん上がります。
“練習すれば入るようになる”って、
教え方や、それを信じている人は、
1万本とかフリースローに
特化した練習した人は、
それでも良いのですが
ほとんどの方は、
最近練習不足、
誰々より練習していないなど、
余計なことを考えたりして、
悪いイメージを
作ることになります。
練習すればの曖昧な表現こそが、
迷わせることになり、
マイナスに働きます。
先ずは必要なことは、
カンタンに入る
成功イメージだけを持つ
マインド → イメージ
「打った瞬間に入る」って
わかる時があります。
それは、
- リズム(タイミング)
- フォーム
- 軌道
この3つが揃った瞬間に
シュートが決まるとわかります。
練習では、
成功イメージを持つ、
そしてこの3つのポイントを
意識して行いましょう。
タイトルで、フリースロー
100%成功すると
言い切った理由は、
強い成功イメージを
持つためです。
100% = 絶対に入る
成功イメージ
これが大事なのです。
100%を疑うよりも、
信じきることに意味があり、
大切なのです。
②、自分の成功「ルーティン」で行う
シュート率アップの3つの方法
- 必ず入ると思い込む
- 自分の成功「ルーティン」で行う
②、自分の成功「ルーティン」で行う
これは、一言で言うと、
同じタイミング、
同じリズム、
同じフォームで打つです。
先ずは
自分のフリースロースタイルを作り上げる
必要があります。
フリースローは
シュート時にファールを受けてから、
発生します。
それは毎回同じ流れとなります。
審判から、ツーショット、
ボールを渡されて打ちます。
(バスカンならワンショット)
毎回同じ流れです。
その流れをイメージして、
自分の成功スタイルで打てるのです。
しかし、
自分が好きなように打てるのですが、
- 毎回タイミング
- リズム
- フォーム
にばらつきがあると入りません。
それが調子や、
コンディションに左右される原因です。
毎回同じ、
タイミング、リズム、フォームで
フリースローを
打つことが出来れば入ります。
打つ前に
毎回決まったルーティンをしましょう。
■オススメなフリースローのスタイル
審判からボールを受け取ったら、
1、常に目線はゴールで
2、先ず、二回ボールをつく
3、次に、呼吸を意識して、吐く ふぅ〜
4、チカラを抜いて、
5、そして、打つ です。 最後は、手首、フォロースルーを意識します。
ポイントは、呼吸を整えます。
息を吐くことで、
リラックスできます。
入る成功イメージだけを持ちます。
「パさっ」て
音が聞こえてきます(イメージです)
緊張が抜けたら、
チカラが抜けた状態で、
シュートだけに集中します。
③、常にいつも①②を意識する
シュート率アップの3つの方法
- 必ず入ると思い込む
- 自分の成功「ルーティン」で行う
- 常にいつも①②を意識する
→ 試合前のシュート練で①②を事前に行う
通常の練習でも、試合前のシュート練でも、常に意識をして行ってください。
【通常の練習のフリースロー】
通常の練習は
試合中の場面を考えてから、
シュート練をしてください。
ここが大きな差がでます。
何も考えず、
フォームだけを意識するのか、
それとも、
試合の場面をイメージ
しながら打つのかです。
圧倒的に試合の場面を
ではどんな場面が良いのか?
残り時間2秒で、
1点差で負けていて、
あなたのフリースローです。
無敵状態です。
ここで思い出して欲しいのは、
- 必ず2本入ると思い込む
- 自分の成功「ルーティン」で行う
2本連続、
パさって・・・
2本同じシュートが
決まったら終了です。
【試合前のシュート練】
試合前のシュート練せは、
必ずフリースローを打ちましょう。
会場やゴールによって、
雰囲気が変わると感覚がズレます。
それを修正する方法が、
事前に成功イメージに持ち、
成功させることです。
2本連続決まったら終了
これにより、
決めた成功体験が頭に残り、
試合でのフリースローの場面が来ても、
試合前の成功イメージを
思い出して打つことが出来ます。
練習で決めているので自信もあります。
試合前、あれ?今日は入らない、
ヤバイって思った経験が
ある方は必見です。
試合前のシュート練で、
いつもよりシュートタッチが悪い、
軌道が違うなど、違和感がある場合の
カンタン修正方法を
特典パートでお伝えします。
-
必殺「試合前のシュートの
ピント合わせ」です。
まとめ
1、入らない理由は2つ
・1つは、緊張して入らなくなる
・2つは、コンディションに左右される
2、フリースロー100%決めるシュート率アップ方法
・必ず入ると思い込む
・自分の成功「ルーティン」で行う
3、打った瞬間に入る」ってわかる時
・リズム(タイミング)
・フォーム
・軌道 この3つが揃った瞬間にシュートが決まるとわかります。
4、通常の練習でも試合を意識する
・試合の場面をイメージする
・残り時間2秒で、1点差で負けていて、あなたのフリースローです。
5、試合中のシュート練も意識する
・会場やゴールによって、雰囲気が変わると感覚がズレます。
・事前に成功イメージに持つため、2本連続シュートを決める
■オススメなフリースローのスタイル
審判からボールを受け取ったら、
- 常に目線はゴールで
- 先ず、二回ボールをつく
- 次に、呼吸を意識して、吐く ふぅ〜
- チカラを抜いて、
- そして、打つ です。
最後は、手首、フォロースルーを意識します。
このスタイルは、
自分でやりやすい形にアレンジをしてください。
三回ボールをつくでもOK
息を2回吐くでもOK です。
自分専用のスタイルを
作り上げることが大切です。
このスタイルを何回も何回も繰り返して
ルーテインにすれば緊張もなくなり、
また強い成功イメージが持てます。
現在のプロ選手は
全員がスタイルを持っています。
これは体育館でなくても、
ボールが無くても、
自宅でも考えること、
そして練習ができます。
今からすぐに出来ることです。
先ずは定番スタイルをやってみてから、
自分用にカスタマイズしてください。
より強いイメージを持ちためには、
部屋用のミニゴールを
設置することをおすすめします。
ミニゴールや部屋用のおすすめアイテムについては、
こちらに詳しく書いてありますので、
特典パート
試合前のシュート練で、
いつもより
シュートタッチが悪い、軌道が違うなど、
違和感がある場合の
カンタン修正方法です。
最初は、ゴールの近くから、
シュートを直接打って決めます。
ボードには当てません
少しずつ、シュートタッチ、
軌道、感触を意識しながら、
下がりながら距離を取ります
以上で、シュートのピント合わせ
は終了です。
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