【バスケ】試合のプレッシャーに打ち勝つ【3つ方法】
こんにちはさんぺいです。
プレッシャーに心が折れたり、
折れそうになった経験はありませんか?
プレッシャーに
打ち勝つ方法を知っていないと
試合には90%の確率で失敗します。
本当に結果を出したい試合ほど、
強いプレッシャーがつきまといます。
- 絶対に失敗できない
- 何としても成功させなければ
- 今のままではまずい
めっちゃ緊張する。ミスったらどうしよう~
失敗をイメージした
危機感を伴うプレッシャーは
あなたのパフォーマンスを
低下させてしまいます。
ひどい場合、心身を疲弊させ
体調不良につながります。
それは避けたいですね。
すでにその状態にある方は、
すぐにでも改善する必要があります。
だれでもカンタンです。
3つを知って、実行するだけです。
知らないと損します。
プレッシャーに負けます。
全国のミニバス、中学・高校、5000人以上の選手を観察。大学→心理学、脳科学・スポーツ科学を学び、その経験を活かして【NBA戦略からメンタルまで】バスケ上達の成功法則をお伝えします。
↑まだ押さないでください。
最後まで読んで、
本当に良かったら
イイねを押してください。
■プレッシャーに打ち勝つ3つ方法
試合のプレッシャーに打ち勝つ3つの方法
①、試合当日にやるべきこと知る
②、試合にのまれないコツを知る
③、プレッシャーの仕組みを知る
この3つ理解できて、実践するだけです。
誰でもカンタンにできます。
具体的なやり方は、深堀りしてお伝えします。
■①、試合当日にやるべきこと知る
試合当日やるべきこと
試合当日やるべきこと
①自分の役割が出来ているイメージ
②自分の活躍、成功イメージがある
③失敗した場合の対処を決める戦う相手を具体的に
自分の役割、成功イメージを持ち
失敗した場合は、全力戻るなど
事前に決める迷いをなくし、俺なら出来ると
強い気持ちが持てればメンタル完了😊— バスケ研究室さんぺい🏀(ミニバス〜高校•プロ選手を分析) (@mihitatake) March 12, 2021
①自分の役割が出来ているイメージ
②自分の活躍、成功イメージがある
③失敗した場合の対処を決める
戦う相手を具体的に、自分の役割、成功イメージを持ち
失敗した場合は、全力戻るなど、事前に決めると良いでしょう。
迷いをなくし、俺なら出来ると
強い気持ちが持てればメンタル完了
■②、試合にのまれないコツを知る
試合にのまれないには!
試合にのまれないには!
①やるべきことに意識を集中
②どんな場面も練習通りである
③すべてを前向きにとらえる考えすぎない!今やるべきことに
集中するだけです。すべて練習通り
“何が起きても、前向きに考える”俺なら100%出来る😊
— バスケ研究室さんぺい🏀(ミニバス〜高校•プロ選手を分析) (@mihitatake) March 12, 2021
①やるべきことに意識を集中
②どんな場面も練習通りである
③すべてを前向きにとらえる
考えすぎない!今やるべきことに
集中するだけです。すべて練習通り
“何が起きても、前向きに考える”
俺なら100%出来る
■③、プレッシャーの仕組みを理解
プレッシャーの関係は
4つのパターンがあります。
あなたはどのパターンですか?
プレッシャーの関係は4つのパターン
①プレッシャーつくりださない
②プレッシャーを克服する。
③プレッシャーを少なくする。
④プレッシャーに負ける。試合後、「まったくプレッシャーはありませんでした」と答える選手がいる。そういう状況をつくりだす。
やり方を知ってれば解決できます。— バスケ研究室さんぺい🏀(ミニバス〜高校•プロ選手を分析) (@mihitatake) March 12, 2021
①プレッシャーつくりださない
②プレッシャーを克服する。
③プレッシャーを少なくする。
④プレッシャーに負ける。
試合後「まったくプレッシャーはありませんでした」と答える選手がいる。このパターンは①と②なのです。
そういう状況をつくりだす。
やり方を知ってれば解決できるのです。
■プレッシャーに打ち勝つやり方
具体的なやり方は4つです。
この4つは選手の親、
指導者にも知って欲しいことです。
①練習してきたことだけしかできない。それ以上は望まない
②やってきたことを確認しておく
③ミスの確率、ミスパターンもある程度予定させておく
④自分のプレーのみに集中
⑤相手チームも「緊張し、不安でいる」ことを理解させ、相手より早く「攻撃的な感情」になるほうが有利であることを伝える— バスケ研究室さんぺい🏀(ミニバス〜高校•プロ選手を分析) (@mihitatake) March 12, 2021
①、練習してきたことだけしかできない
それ以上は望まない
②、やってきたことを確認しておく
③、ミスの確率
ミスパターンもある程度予定させておく
④、自分のプレーのみに集中
⑤、相手チームも「緊張し不安でいる」
ことを理解させ、相手より早く
「攻撃的な感情」になるほうが
有利であることを伝える
プレッシャーを感じている子どもに
この4つをお伝え下さい。
話すことでは伝わりません。
伝えた4つを、
こども達に確認してください。
コーチが言った4つは?
子どもの口から4つが言えれば
これで大丈夫です。
頭の中に入り、
心が動き、
口で発信できれば
打ち勝ったも同然です。
■まとめ
プレッシャーに打ち勝つための方法は
その中で重要なのは、
プレッシャーを否定することではなく、
味方につけ、力に変えることです。
この考えは、大学時代に学んだ
- スポーツ心理学
- 脳科学
この手法で、何度も実践済みです。
自分にも、子ども達にも・・・
それらは、1回行うだけで効果を出し
日常的に繰り返せばプレッシャーに
強くなるトレーニングになります。
あなたが望んでいる
最高の結果に向けてご活用ください。
最後までありがとうございました。
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