【スポ少】親トラブルがヤバイ!知っておくべきこと5選【完全版】

ミニバス

【スポ少】親トラブルがヤバイ!知っておくべきこと5選【完全版】

 

こんにちはさんぺいです。

スポ少では、
親トラブルが非常に多いです。

スポ少のチームで
親の役割りは、

  • 鍵当番
  • お茶当番
  • 代表・副代表
  • 会計(お金集め)
  • 試合の準備
  • 試合の配車 など

想像以上に大変なのです。

子ども同士
ママ同士のトラブル

喧嘩、いじめ、転校
ってことも毎年あります。

うつ病になるママ ”も・・・

子どもが楽しめるために、
親のサポートを
上手に行うために

子どもがスポ少を
「始める前に知って 
 おくべきこと5選」を

お伝えします。

問題解決!
知っていれば、
親が悩むことが無くなります。

ズバリ
知っておくべきこと5選は

  1. スポ少と習い事の違い
  2. 保護者トラブルはコレだ
  3. 親がずっと悩み続ける問題
  4. チーム移籍のやり方
  5. 無料体験スポーツスクール

先ずは
スポ少を理解してください。

次に
よくあるトラブルを把握して
親の悩みの共通点を
知ってください。

本当にもうムリ」って
なっても移籍ができますから

この流れを
知っているだけでも
気持ちに余裕ができます。

※ミニバスの移籍のやり方
詳細はこちらをご覧ください。
【ミニバス】チーム移籍のやり方

 

スポ少でなくても、
スクールって選択肢もあります。

その用意していれば、
前向きに取り組めます。

今回は完全版
この記事1本で
全てがわかります。

お気に入り登録して
問題が起きた時、
すぐに見て対処を
していだければ
嬉しいです。

今回の記事では
  • スポ少と習い事の違い
  • 保護者トラブルはコレだ
  • 親がずっと悩み続ける問題
  • チーム移籍のやり方
  • 無料体験スポーツスクール

 

スポ少がわかります。
これから起きる
トラブルもわかるので
かんたんに対策ができる
 スポ少の完全版 

特典パートでは、

ゾッとする
本当にあった衝撃
「試合でのトラブル」
を大公開します。
特典パートは
記事の最後にあります。

> 主婦はブラック企業 <
ママトラブルの解決方法

さんぺい
さんぺい

自己紹介。ミニバス研究室のさんぺいです。ミニバス5000人分析してわかった事を、親目線でお伝えします。「さんぺいブログを見る」と、子どもの自信が300%up。必ずバスケが上達します。試合は90%メンタル、あなたの子どもが、活躍できるようになります。もちろん、親も成長できます。毎日配信、Twitterもよろしくお願いします。子育てで取材を受けました(取材記事はこちら

 

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■スポ少と習い事の違い

スポ少と習い事の違いは

  • 仕組みが違う
  • 費用が違う
  • チームが違う
  • 親の手伝いが違う

スポ少とは
「スポーツ少年団」のことを言います。

スポーツを通じて、
青少年の健全育成を
目的とする社会教育団体です。

一般にスポ少とよばれる「単位団」と、
その上位に位置する
市町村スポーツ少年団、
都道府県スポーツ少年団、
および全国組織の
日本スポーツ少年団からなります。

  • 野球
  • サッカー
  • ミニバス

など、市内体育館、小学校の校庭や
体育館で活動していることが多いです。

特徴
①、地域の親・ボランティアのコーチ
②、月謝がめっちゃ安いです。

 

メリット
①、部費が安い
②、子どもが積極的にスポーツができる
③、地域同年代の保護者との絆が深まる

デメリット
①、親の手伝いが大変
②、チームによって合う合わないがある
③、保護者同士のトラブルがある

学習塾やスイミングスクールとは違って
子どもを預けて終わりではありません。

親の役割りや、お手伝いがあります。
スポ少の性質を理解せずに
「月謝の安い習い事」感覚で
入部してしまうと、
後で大変なことになるので注意です。

 

費用は

毎月、月謝袋に入れて、会計係に渡します。

低学年・・・1000〜2000円
高学年・・・2000〜3000円
※人数、地域によって違いますがこのくらいです。

安いと思われた方が多いのではないでしょうか?

ちなみに
水泳教室6,000円~9,000円が相場
サッカースクール  「リベルタ」6,560円
ベースボールスクール「ポルテ 」6,560円
バスケットスクール 「ハーツ 」6,560円

スポ少のスポーツが
1,000〜2000円で
済んだら家計は
助かりますよね~。

スクールなどの習い事の
月謝は週1回の料金
スポ少なら
週3~5回練習、
数時間から半日、土日なら
1日中ということもあります。

比較すれば、
1回あたりの料金はお得

ただ、月謝は安いけど部費以外にかかります。

  • 用具代
  • 遠征費・合宿代
  • ガソリン代・送迎費
  • 施設使用料(体育館)
  • スポーツ傷害保険
  • 選手登録料

※チーム人数、地域によって違いがあります。

さんぺい
さんぺい

市内トップの強豪チームともなると対外試合や遠征合宿で費用がかさむようになります。さんぺいのチームは、愛知県トップクラスだったので、静岡、岐阜、三重など試合や遠征が多かったです。

部費は、
それぞれの地域、人数により異なります。
また支払いも月額制ではなく
年間制(前期、後期)もあります。

練習着や靴の買い替えコスト
送迎にかかる時間が大きな負担
やむを得ず退団するケースもあります。

子どもが試合に出られることは、
親としてとても喜ばしいことですが
遠征が続くとバス代や燃料費
食事代など何かと費用が発生します。

 

チームの違い

スポ少は民間のスクールやクラブで
かなり月謝に差がありますが、
スクールやクラブのほうが、
プロの指導者から手厚い指導を受けられる

施設・設備が充実している場合が多い!

スポ少の場合は、指導者はボランティア
(職業として指導しているわけではない)

指導力に違いが!

指導力に差があり
経験豊富な指導者もいれば
ほとんど経験のない
父兄コーチが指導しているケースもある

教え方が下手ってことも・・・

またスポ少のチームは
大きく2つに分かれます

①、競技スポーツ
②、生涯スポーツ

違いは

①は、勝ちにこだわる
②は、のんびり楽しむバスケ

チームの目指す方針を
理解した中で、
子どもと、親で話し合って
チーム選択しなくてはいけません。

全国優勝を狙うチーム?
のんびり楽しく?

先ずはスポ少チームで
体験入部を
行うことをおすすめします。

さんぺい
さんぺい

ちなみさんぺいは、
愛知県に転勤が
決まった時は
”住まい”より先に
子どものチーム
(競技!!)を
探しました。

 

親の手伝い

スポ少の活動は保護者や地域の人の
ボランティアで成り立っているため
保護者の協力がないと成り立たないのです。

チームによって多少違いはありますが、
親の役割りや手伝いは以下があります。

•体育館カギ当番(開け閉め)
•練習の付き添い当番
•監督、コーチへのお茶当番
→試合ではドリンクやお弁当の手配

•連絡係(監督やコーチと情報伝達)
•ケガや急病の応急処置

•登録担当(スケジュールや予定)
•部員の出欠管理
•使用施設や合宿所の予約
•試合や遠征の車出し・配車

•会計系(部費、遠征費など)
•イベント係、リング上下、夏場扇風機、
•スポーツ傷害保険の入会・申請、
•試合ビデオ撮影・写真係、
•地域行事への参加準備・運営

 

このような親の役割りあります。
チームによっては、もっともっと!
ここにはない役割分担も
あるかもしれません。

親の役割りは、部員の人数と、
手伝える親の人数によって決まります。

部員が少ない、動ける親が少ない場合は、
役割りがめっちゃ増えて大変になります。

ちなみに
高学年(小5、6)は
めっちゃ親の負担がある!

親の役割りは子どもの学年が
上がるほどに増えていきます。
5、6年生の保護者は担当がつき
責任が発生します。

同じ学年に子どもが多く、たくさん保護者
がいれば1人当たりの仕事は
少なくて済みますが、人数が少なかったり
手伝える親がいなかったりすると
負荷が集中します。コレがヤバイです。

役割り決めは、
先輩親からの引き継ぎがあるので、
毎年12月頃から話し合いが始まります。

ざわざわします
なかなか決まりません。

忙しい、、、時間が無い、
出来ない、むりって、、

親の負担がかなり大きいのは
ある意味しょうがないのです。

理由は月謝が安いから、
人を雇っていないからです。
運営に関わる仕事は
全部保護者に割り振られているのです。

入部の際には、
親の手伝いを確認する事をオススメします。

スポ少と習い事の違いは
大きくはこの4つ

  • 仕組みが違う
  • 費用が違う
  • チームが違う
  • 親の手伝いが違う

とくに大変なのが
「親の手伝い」が必要ってとこです。

ここは事前に
理解する必要があります。

ミニバスのはじめ方は
ミニバスを始める前に知るべき5つ

■保護者トラブルはコレだ

スポ少のスポーツでの   
よくある親トラブルは5選!

①、保護者のバスケ経験者の親が
コーチのやり方に口出してしまう

②、習い事の感覚で、
本気の親との温度差によるトラブル

③、チームの運営に、非協力的な
親への不満で起きるトラブル

④、自分の子どもが優位になれる
そのために
コーチにこびを売る親

⑤、悪口が多い親、周りを巻き込み
悪い噂を流す、
ネガテイブな親

 

どのチームも
1~2個あるあるです。

とくに⑤は
80%ぐらいの確率で
ありますので、
事前に覚悟が必要です。

とくに、

  • マイナス思考
  • ネガテイブ発言

このママには気を付けてください。

ママ友・保護者トラブルの
解決方法については
保護者トラブルはコレだ!【要注意ママの解決方法】

 

■親がずっと悩み続ける問題

スポ少で親の悩み共通点は

①、親同士の問題
②、親の役割り
③、コーチへの不満
④、子どものいじめ・嫌がさせ
⑤、子どもが上手くならない

中でも1番は
「子どもが上手くならない」です。

努力しているのに

  • 試合で活躍できない
  • 試合に少ししか出れない
  • 試合に出れない

この悩みは非常に多い!

子どもの成長タイミングはそれぞれ

教えられて直ぐに
出来る子もいますが、
何度も何度も言われて
やっと出来る子もいます。

1ヶ月後は、後者の方が
良い場合もあります。

焦らないことはわかっているのですが、
周りと比較して焦るのもわかります。

早くに試合に・・・
努力はしているけど上達が遅いなど

子どものレベルによって
悩みも違うと思います。

上達できれば良いのですが、
コーチの教えだけでは理解できず、
出来るようにならない子もいます。

気持ちはあるのですが、
頭と体がイメージ通りに
動かいないケースがあります。

これは親も頭を抱えて
悩むの壁、問題なのです。

 

さんぺい
さんぺい

僕(さんぺい)の娘、
息子も悩みました。
言われている事が、
その場の雰囲気や、
感情は受け止めますが
重要な話しの内容が
まったく理解できない

またわかっていないけど、
わかったフリをする。

そしてまたコーチに怒られるのです。
肝心の自分は、出来ていると
思い込んでいます。

何がダメかを把握していません。
第三者から見れば一目瞭然で、
実際は誰から見ても出来てないってことに

 

特に守り、ディフェンスは
まったく出来ていない、ダメダメ

だれから見ても穴です。
点数が取れる狙いどころに

チームに仲間からも、
ディフェンスの例えとして

  • 紙風船
  • 紙ストロー
  • カラーコーン

相手が来たら道を譲るから
「踏切りディフェン」と
多くのあだ名がついていました。

子どもだけではなく、
親もトコトン悩む!

出来るようになる
きっかけって、
意外にも実はかんたんなのです。

子どもにとって現時点どこ
1~3に、今いるかを知る必要がある

  1. 出来てない事を知る or 知っていない
  2. 出来るようになりたいと思う
  3. 出来ている自分の姿をイメージする

に届いてないなら、
ストレートに「出来ていない事」を伝える
ぜんぜん見ていて出来てなったよ
ってズバリ伝えましょう。

次に
出来るようになりたい=自分を変えたい
気持ちを持つこと!

ここは、
コーチもその仕組みを知っているので、
怒られて、凹んで、落とされて、
どんどん気持ちが強くなっていく
仕組みを作ってくれています。

一番難しいのは

成功イメージを明確に持ち、
それ通り動ける、
マネることができるかです。

成功イメージ、
コツがわかっていないと、
瞬時に出来ません。

【体験談】

さんぺい
さんぺい

さんぺいの息子は
ここで悩みました。
すぐに抜かれる
ディフェンス、
でも抜かれたくない、
抜かれないイメージを
もっていない・・・

さんざん考えた結果、

比喩です。

比喩とは
他の物事を借りて表現すること。
たとえることです。

その例えは、
磁石になれ!

ボールを見ないで、
相手に密着、
磁石としてくっつくです。

これで克服できました。

その他の悩みの
解決方法は
こちらを参考に
親がずっと悩み続ける問題5選

■チーム移籍のやり方

移籍はいつでもできるって知っていると
気持ちにゆとりができます。

心に余裕があると悩みが減ります!

・このチームは限界
これ以上は子どもがかわいそう。

・コーチと合わない、
子どもがつらそう

・スポ少のスポーツを楽しんでない

・いじわるをする子がいる

・親同士の関係が最悪

つ以上当てはまる場合は
 今すぐ、移籍すべきです。

移籍の最適な時期
3~6月の3ヶ月です。

理由は
チームに迷惑が少ないからです。

また、
4月、そして5月GW後は
とんでもない数の移籍の相談が
各都道府県でおきています。

ミニバス辞める
ミニバス移籍
4~5月が、
1番多い時期なのです。

スポ少のスポーツに
子どもも、その親が疲れて
”今のチーム”見直しが
起きるのです。

チーム移籍のやり方
移籍のやり方は3ステップ。

①、現チームに「移籍」を伝える
②、移籍の事前準備でやること
③、現チームに移籍申請書を書いてもらう

これで移籍手続きは終了

ざっくり流れは、
コーチに退部理由を伝える。

つぎに、手続きを行う。

所属しているチームがある
都道府県スポーツ協会で
手続きを行います。

ミニバスなら
JBAの公式ページの中から
「移籍申請書」を
ダウンロードします。

必要事項を記入して、
所属しているチームがある
都道府県の協会に提出します。

移籍ができるかできないかは、
移籍申請書を提出してから
協会が審査を行い
2週間程度で連絡がきます

最後に、コーチ、選手(子ども)
保護者に感謝をお伝えする

ミニバスの移籍のやり方
詳細はこちらをご覧ください。
【ミニバス】チーム移籍のやり方



■無料体験スポーツスクール

いろいろの習い事がある中で
1番のオススメスポーツスクールは

サッカースクール  「リベルタ」
ベースボールスクール「ポルテ 」
バスケットスクール 「ハーツ 」

今しかできない経験ができます。

スポ少のスポーツをはじめるうえで
このポイントは知ってください!
どのチームも2つに分かれます。

①、競技スポーツ
②、生涯スポーツ

一言でいうと
競技スポーツ・・・勝ちにこだわる
生涯スポーツ・・・のんびり楽しむ

競技スポーツとは、
優勝!勝ちにこだわる

生涯スポーツとは、
身近な生活の場に
スポーツを取り入れていくこと。

一人ひとりのライフスタイルや年齢、
体力、運動技能、興味等に応じて、
生涯にわたりいろいろな形で
スポーツに関わりをもち、
スポーツのもつ多くの意義と役割を
暮らしの中に取り入れます。

生涯を通じて、
いつでも、どこでも、
誰でもスポーツに親しむことをいいます。

スポ少の場合は、

競技スポーツ or 生涯スポーツ

チーム選択しなくてはいけません。

しかし、このスクールは

・サッカースクール  「リベルタ」
・ベースボールスクール「ポルテ 」
・バスケットスクール 「ハーツ 」

生涯スポーツと競技スポーツの
両方が整っています。

リベルタサッカースクールは
全国約1,200箇所、約21,000人の
サッカースクール

 

ベースボールスクールポルテは
全国約600箇所、約10,000人の
ベースボールスクール

 

ハーツバスケスクールは
全国約400箇所、約7,000人の
バスケスクール

 

 ◆無料体験は公式サイトから    
リベルタサッカースクール
ベースボールスクールポルテ
ハーツバスケットボールスクール

子どもたちの「ココロに体力を」という
スクール理念で技術指導はもちろん、
人間性を伸ばすスポーツ教育になっています。

・認めて
・褒めて
・励まし
・勇気づける

指導方針のため、スポーツ未経験や
もっとうまくなりたいといった
子どもでも安心して始めることができます。

詳細はこちらをご覧ください。
バスケスクール「ハーツ」の口コミ【ぶっちゃけ効果】

 

 ◆無料体験は公式サイトから    
リベルタサッカースクール
ベースボールスクールポルテ
ハーツバスケットボールスクール



■まとめ

夕日で家族

親の悩みは必ずあるものです。

その悩みにずっと悩むのかは
あなた次第

解決に時間をかけることが、
本当に今やるべきかを考える
必要があります。

実は
悩みの9割は対人関係とも
言われています。

他人を変えることはできない
悩みは自分の気持ち
次第でもあります。

一番大切なことは、

子どもが
夢中に取り組みを邪魔しないこと

スポーツに集中できる環境を作ること

親の願いは、頑張っているから、
試合に出してあげたい。
活躍させたいって思っています。

小学生時代に
結果が残せれば嬉しいかも知れません

長い人生で見た時に、
スポ少時代の悔しさをバネに、
中学から開花した選手も多くいます。

真剣に取り組んだことに対して、
失敗はありません。

成長して、経験が残ります。

今後につながる成功への近道に

1番伝えたいことは、
親として、今を全力で応援してあげること

子どもは好きなことであり、
親が応援してくれることならば、
どこまでも成長できるものです。

他人との比較ではなく、
昨日の我が子の成長を見てあげていください。

スポ少は、親トラブルがあります。

その壁を恐れないでください。

本当にムリなら逃げれば良いのです。

どんどん挑戦していきましょう。

子どもも、そして親もチャレンジです!

そして子どもを
たくさん褒めてあげてください。

褒めるためには
よく見ていないと褒めれません。

他人の悪い部分や、
人間関係の悩みに時間を使うなら、
我が子を良く見て、
褒める時間に使ってほしい

また母親だけが熱心だとか、
父親だけが熱心だということではなく、

家族でスポーツを応援する環境を意識して

家族みんなで盛り上げて、
協力できる体制を作ることが大切です。

あと、
どうしてもトラブルが解決しない場合は、
悩みが消えない場合は、逃げてもOK!!

早めに別のチームに移るのをおすすめします。

理由は、親の悩みや、親同士のトラブルは、
子どもにも伝染するから

せっかく素晴らしいスポーツ人生が、
悩みやトラブルによって、
嫌いになるのは、本当に悲しいことです。

心の底から
今を楽しんでくれたら幸いです。

最後までご覧いただき
ありがとうございました。

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> 主婦はブラック企業 <
ママトラブルの解決方法

■特典パート

本当にあった衝撃「試合でのトラブル」

  1. 駐車場ルール違反
  2. 体育館で飲酒マナー違反
  3. 親の問題行動5選

会場での駐車場ルール違反がありました。

過去に何回か目撃!

普段応援に来ない親に多いのが
「会場での駐車場ルール違反」です。

チーム毎に台数制限があって
駐車場所が決まっているのに、
体育館に
1番近くの場所に停めたりします。

そこはコーチの場所って!!

また悪ヤバだったのが
障がい者スペース、
関係者専用、契約駐車場

体育館にマイクで
呼び出し放送ってこともありました。

子どもはルールを守って試合をしているのに
「親がルール違反」って

試合を見る資格も、
応援する資格もありません。
反省すべきですよね

ここ2年間
最近は発生していませんが、
コロナの問題もあってか、

実は以前には、
ビールを飲みながら
応援ってパパがいました。

運動会と勘違いしていて
スポ少のスポーツを
ビールを飲みながら観戦。

ヤバイでしょ!

他に、良くあるトラブルとして
親の問題行動の5つです。

①.いきなり指示を出す
②.子どもを叱る
③.審判にヤジる
④.タバコ吸いまくる
⑤.マイナス発言

この5つによって、
コーチや保護者と大きな
トラブルになりました。

親のマナー違反や問題行動は
選手(子ども)成長が遅くなります。

また、チームにとっても悪影響
子どもも、かわいそうですので
親もマナーを守って、応援していきましょう。

 ◆無料体験は公式サイトから    
リベルタサッカースクール
ベースボールスクールポルテ
ハーツバスケットボールスクール

 

ありがとうございました。

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