こんにちはさんぺいです。
バスケこそ最高のスポーツです。
いきなりすみません。
僕は心からバスケを愛しています。
だから、小学生の子ども達、その親にミニバス、バスケの魅力を知って欲しい!
ミニバスを体験して欲しいのです。
バスケットボールを知らない人にもっとその魅力を知って欲しい、競技人口がもっともっと増えて欲しい、NBAで活躍する選手が多く生まれて欲しい。
そんな想いがあってミニバスブログを書いています。
バスケこそ最高のスポーツです。
僕がバスケットボールを最高のスポーツと言うのには理由があります。
- 子どもの人生を良くする
- 人間関係を学べる
- 勉強、運動に良い影響がある
3つのメリットがあるのです。
なぜ、最近バスケが注目されいるか?
- エンターテイメント性
- 競技人口が多い
- 少子化の時代とマッチ
【エンターテイメント性】 Bリーグ観戦が楽しい、選手の入場シーン、シュートが入った時の演出、ハーフタイムにチアリーダーが踊ったり、野球などと違った盛り上がり方をしているので楽しいです。まだ行ったことのない方は、ぜひ一度観に行ってみてください。 |
【競技人口が多い】 小学、中学、高校、競技人口が多いです。小中高とバスケ部がなかった学校ってほとんどないんじゃないでしょうか。野球・サッカー・バスケは人気3大スポーツですよね。その中でもバスケって男女両方に人気のあるスポーツです。 |
【少子化の時代とマッチ】 バスケって人数少な目のチームスポーツです。視点を変えて世の中の流れから見てみると、これからの時代は少子化が進みますよね。つまり子どもが減っていきます。そうすると、人数が必要なスポーツはチームが作りにくくなることが考えられます。10人いれな試合が出来るのです!!バスケが良いのは「雨」でも「雪」でも「真夏」でも体育館なので天候に関係なくできる環境が良いのもメリットなのです。最近ではエアコン完備の体育館も増えていますから、快適にできるのです。これからの少子化の時代、大人数が必要なチームスポーツは減っていく傾向で、逆に少人数や個人でもできるスポーツが流行りだすのかもしれませんね。ちなみにバスケは5対5ですが、最近は3×3(スリーバイスリー)と言って3対3の競技が正式に整備されて人気がでています。2020東京オリンピックの種目ですしね、、、 |
世界での人気はもちろんのこと、バスケは子どもの能力をめっちゃ伸ばすことができるスポーツとして注目を集めているのです。
お子さんに何かスポーツをやらせたいと
悩んでいらっしゃる方、
小学生にミニバスをおすすめします!
各地域のスポ少(スポーツ少年団)のチームを選ぶのも良いですが、それ以外にも全国各地にバスケットスクールもあります。
無料体験はこちら
公式:バスケスクール
様々なコンセプト、親のサポート、練習量などから子どもにあったチームを選ぶ必要があります。
小学生がバスケを始めるバスケ教室の選び方をわかりやすくお伝えします。
自己紹介。ミニバス研究室のさんぺいです。ミニバス5000人分析してわかった事を、親目線でわかりやすく伝えます。「さんぺいブログを見る」と、子どもの自信が300%upです。知らないと損、失敗しないバスケ上達方法や、コーチが教えてくれない事実をストレートにお届けします。試合は90%メンタルなので、あなたの子どもが、活躍できるようになります。
■小学生がバスケを始めるには
これは知って欲しい大切なこと!
ミニバスチームは2つに分かれます
- 競技スポーツ
- 生涯スポーツ
競技は、勝ちにこだわる
生涯は、のんびり楽しむ
トコトン勝利にこだわるバスケか、それともスポーツを通じて成長するかです。
これは抑えといてください。
練習量や取り組む姿勢にも影響するのです。
子どもと、親で話し合ってチーム選択しなくてはいけません
■バスケ教室の選び方のポイント3つ
バスケ教室の選びはスバリ3つです。
- 親のサポート量が適切
- 安心して楽しめる環境
- バスケの月謝と練習量
バスケ教室では目標や独自の考え方を持ってはいますが、基本的にどこも同じです。
競技バスケ、生涯バスケは多少はあります。
トコトン勝利にこだわるバスケか、それともスポーツを通じて成長するかです。
とはいえ、基本はみんな同じです。
小学生でバスケを始める時は、まずは基礎となるドリブルやボールの扱い方からしっかり教えてもらいます。
最初の練習はこちらからイメージできます。
①、親のサポート量が適切
バスケ教室の練習は平日も行われています。
夕方から夜に行われることが多いため、歩いていけるような体育館のチームを選んだとしても保護者の送迎は必須です。
夜は暗くなります。
夕方スタートとなると、親の仕事の時間によっては送迎できないってことは良くあります。
教室の練習曜日と活動時間が、送迎を行う保護者の方のスケジュールに合っているのか、チームの練習曜日と活動時間が重要なポイントになってきます。
②、安心して楽しめる環境
知り合いがいれば安心
全く知らない人たちの中に入ると不安が強く楽しめません。
大人でも緊張や不安が先に立ってしまうのと同じです。
人見知りしないって子や、そんなことは関係ないくらい、「早くバスケがやってみたい!」という気持ちが強いければ問題ないかもしれません。
バスケ教室に少しでもつながりのある人がいるかどうかで、その後も通い続けられるかが決まります。
困ったときに、悩み相談できるのは親も安心なんですよね。
転校でまったく知らない土地、まったく知らない。もし、そのようなつながりが無い場合でも無料体験ができる教室は多くあります。
いきなり申し込みではなく、「体験入学」に申し込んでチームの雰囲気を確認してみることをおすすめします。
無料体験はこちら
公式:バスケスクール
③、バスケの月謝と練習量
大切なことです。ミニバスチームは2つに分かれます
- 競技スポーツ
- 生涯スポーツ
競技は、勝ちにこだわる。
生涯は、のんびり楽しむ。
トコトン勝利にこだわるバスケか、それともスポーツを通じて成長するかです。
これは抑えといてください。
子どもはどっちなのか?
チームはどっちなのか?
いくら体力あって元気な子どもとはいえ、本格的にバスケの練習をすれば体力的にも精神的にも疲れてしまいます。
楽しんで頑張るのは良いけれど、練習回数が多いと家での勉強の時間も少なくなってしまいます。
逆に、練習回数が少なすぎても本当にバスケを楽しめるのかどうか、上手になれるのかどうか、不安があると思います。
また、当然ながらバスケ教室にはお金がかかります。
- スポ少は基本安いですが、親のサポートが多く負担が大
- バスケスクールは値段が高いですが、親の負担が少ない
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
子どものバスケ目標を決めつつ、練習の頻度や、その練習日に家庭のスケジュールをあわせられるのかというのも教室を選ぶ基準になってきます。
■ミニバス始める まとめ
ミニバスこそ最高のスポーツです。
僕がバスケットボールを
最高のスポーツと言うのには理由があります。
- 子どもの人生を良くする
- 人間関係を学べる
- 勉強、運動に良い影響がある
ミニバスは心技体が身につきます。
この3つでどんどん上手になり
バスケ以外にも、勉強・スポーツ
そして、人間関係を良くします。
子どもの人生にプラスになり
幸せな生き方になれるのです。
“メンタル面=心”の充実
ズバリ”心技体”なんですよね
- ①、心= 心理面、精神面、気持ち
- ②、技= 技術面、作戦、戦術
- ③、体= 持久力、体力、体幹
バスケ教室に入って成長しましょう。
とはいえ、誰でもが
完ぺきにはなりません。
指導者は、技、体を教えくれます。
心とは、
挨拶、心構え、親の役目なのです。
バスケは選手、親、コーチの三位一体です。
“選手と指導者”だけでなく“指導者と保護者”“保護者と保護者”との間にも関りが多くあります。
チームには指導者・選手・保護者のいずれが欠けてもダメです。
この三本柱でしっかり支え合わなければなりません。
子どもがミニバスを始めるとともに親も子どものサポートをしっかり行い心を鍛えてあげましょうね。
あなたから、お子さんにたくさん向き合い、褒めてあげてください。
親、子と前向きに行こう!
最後まで
ありがとうございました。
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