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【ミニバス】無料で始める小学生プログラミング(バスケIQ)

ミニバス

【ミニバス】無料で始める小学生プログラミング(バスケIQも向上)

 

こんにちはさんぺいです。

先日、こんなつぶやきを発信しました。

 

結論:今後、小学生で必要なスキルは
プログラミングです。

スポーツIQを高める為には、
1人から1つを学ぶ時代から、
複数から選択して学ぶ時代になります。

プログラミング教育は必修科目です。

過去の経験だけではなく、今を見て、
これからを予想した情報から必要な知識と技術を
修得する必要があります。

30年前のバスケを教えるコーチからは
猛ダッシュで逃げましょう

 

今後は論理的思考です。論理的に物事を考え、解決する力

 

 

バスケ練習、学校行事、勉強など忙しい生活だったのに、

コロナの影響で、自粛、そして自粛開け・・・

 

 

生活スタイルが大きく変化が、以前よりも少し時間ができたと思います。

今までは教わることがメインでした。今後は、自ら何を学ぶかを選択して

スキルを身につける時代になります。

 

 

勉強では、先生や塾の教えであり、ミニバスはコーチの教えがすべてだったと思います。

今後は、自ら必要と思える情報を取りに行き、学ぶ時代になります。

 

 

時代が変わっています。

 

 

バスケもコーチの教えだけではなく、スマホを使ってユーチューブを見ながら、プロの動画、有名コーチから学ぶ、またこのようなブログから学ぶ(サンペイブログ)ことも増えていきます。

さんぺい
さんぺい

さんぺいブログはこれからもよろしくお願いします

 

 

未来を見て、自分にあった選択が求められてきます。

今日はバスケの話しの他に、今後必要なスキルについてお伝えします。

 

ついにプログラミング教育が小学校で必修化されました。

実はココが話題になっていません。知らない保護者も多いのです。

多くの方が「あまりよく分からない」って思っているのでしょう。

 

先生
プログラミング教育が小学校で必修科目になります。

 

それって意味あるの?
プログラミングって難しそう。

 

 

学校わけわからん、意味あるの?、何をするの?、本当に必要なの?

とモヤモヤしている保護者がほとんどかもしれません。

 

結論から言いますと、

これから時代に自分のチカラで稼ぐためには必要です

お金を稼げる仕組みを、自ら作るうえでは小学生から学ぶべきです

 

さんぺい
さんぺい

国語・算数・理科など他の授業も大切だと思いますが、これからを考えたら、プログラミング教育は、お金の仕組みと同じぐらい重要だと思っています。

 

無料で今からはじめるべき、お家で楽しみながら、プログラミングが自習できる無料サイトをご紹介します。こちらが今なら無料で体験できます。

【無料】自宅にいながらプログラミング体験|Tech Kids Online Coaching

バスケIQ向上、今後に安定した生活が自ら送れるために、チャレンジしてみてください。

 

バスケIQを高めることと、今後必要なスキル「プログラミング教育」について

今回はこの内容をご説明します。

 

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さんぺい
さんぺい

↑ 現在、バスケブログ1位を目指してます。3ヶ月前は最下位でした。今は少しずつアップしています。今のランキングは・・・・・

 

 

 

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プログラミングをやるべき理由

理由は以下になります。

①、バスケIQが高くなりバスケで活躍できる

②、プログラミング教育が小学校で必修化される

③、これからの時代、パソコンスキルが必須

 

英語の勉強するなら、今後はプログラミング教育を最優先にすべきだと思います。今回はやるべき理由を深堀りして説明していきます。

プログラミング教育って難しそうに見えていますよね?

よくわからない。必要性も理解できない

パソコン、スマホばっかりになるのは逆に良くないのでは?

さんぺい
さんぺい

子ども達が活躍するためには、今後必ず必要になります。やるべき理由は3つあります。簡単にその必要性をお伝えしていきます。

 

 

①、バスケIQが高くなる

カワムラ選手がバスケIQが高くて有名です。

高校生でプロバスケで活躍できるのは、バスケIQが高いからだとも言われています。

 

バスケットボールIQとは、

、 バスケ展開を予想する力
、 相手の考えを予想する力
、 戦術を理解する能力
、 戦況を理解する能力
、 コート上のプレイヤーの動きを把握する能力

 

練習を積み重ねた戦術をどのタイミングが適しているか判断ができることや、監督のゲームプランをいかに理解しているか、または相手はどんな攻め方、守り方をしてくるのかです。戦況については、点差、残り時間、ファールの数、疲労度などなど、試合中のあらゆる状況が頭に入っています。

 

相手選の動きについては、ディフェンスの隙であったりノーマークの味方を見つける力、コートビジョンという言葉で置き換えることが出来るかもしれません。さらには、相手の癖などを見つける力も含まれるでしょう。これらを向上させるには、物事を冷静に判断するチカラなのです。

 

過去から学び、今を見て、先を予想するのです。普段の生活や、学習から常に論理的に物事を考え、問題解決する力なのです。これはプログラミング教育によって、より効率的かつ生産性が高く、物事が解決できるようになります。

 

②、プログラミング教育が小学校で必修化される

2020年度から全国の小学校でプログラミング教育が必修化されました。生活のデジタル化が急速に進み、新しい技術が次々に登場する中、文科省は論理的な思考を幼いころから身に付けさせ、
コンピューターを積極的に活用できる人材を育てるとしています。

・国際競争力確保へIT人材の確保が必要

・実際の授業でパソコンやタブレットを積極的に活用

プログラミングという新しい教科や科目が追加されるわけではなく、従来の教科内でそれぞれプログラミング教育が行われます。

具体的な授業例は以下のとおりです。

 

、 5年生における算数の授業でプログラミングを通して正多角形を描く
、 総合学習の時間で情報化の進展や生活、社会の変化を学ぶ
、 4年生における音楽の授業でプログラミングを通してさまざまなリズムやパターンを組み合わせて音楽をつくる

 

つまり、パソコンやタブレットを授業に取り入れ、タイピングといった基本スキルとコンピューターを動かすにはどうすればよいか考える力を身に付けさせようとしています。

・海外ではひと足早く多くの国が導入

海外では日本よりひと足早く、プログラミング教育に乗り出した国がたくさんあります。
英国では2013年、国の教育基準で5~16歳の義務教育機関にプログラミング教育を必修化が決定。
フィンランドは「インターネットに接続する権利」を国が保証しており、2016年から小学校でプログラミング教育が必修化されています。

さらに、エストニアは2012年にプログラミング教育推進プロジェクトがスタートし、米マイクロソフトの支援を受けつつ、小学校1年生からプログラミングを学んでいます。そのほか、韓国やインド、香港といったアジア諸国もプログラミング教育を精力的に取り組んでいるようです。
変化する時代を生き抜く力はプログラミング教育から

 

子ども用のパソコンは持ってて損はなく、今後は必須アイテムになります。リモート授業も増えていきますので、早めに購入することをおすすめします。現在価格は安いほうだと思います。今後はさらに値上がりすることが想定されています。参考:激安ノートパソコン

文部科学省・総務省・経済産業省ではプログラミングの授業研究を行っています。
↓のサイトでは実施事例を紹介しています。パソコンを使って勉強していますよ!
参照:小学校のプログラミング教育

 

 

 

③、これからの時代、パソコンスキルが必須

プログラミングは、テクノロジーが拡がり変化する世界で活躍するために必要な知識となります。

テクノロジーの急激な進化により、現代社会はめまぐるしい変化を続けています。

あらゆる業界でIT化が進んでいる今、テクノロジーへの理解が不可欠な時代になりました。

今後最も求められる人材はエンジニアです。

現在もエンジニアの求人倍率は7倍以上。高い技術さえ身につければ、今後のキャリアに困ることはほとんど無くなります。

さらに技術力があれば、その先に無数のキャリアパスを選ぶことができます。

さんぺいは学校の先生が心配です。

理由は、学校はまだまだアナログが多いのです。

 

 

ここが問題だと思っています。

プリントを印刷、コピー、配布、印鑑、分厚い教科書、黒板で書いて、消す・・・

正直言うと、学校の先生の思考が古い方が多数います。今までの授業のやり方にこだわり、変化を嫌うなどをして、プログラミングを理解していない方もまだまだ多いのです。

なぜなら先生は経営者ではなく、成果主義でもなく時間労働者。自分の過去の経験から「学問の勉強」がすべてになっているケースがあるのです。(先生方・こんな書き方をしてすみません)

 

 

先生自身が「アナログからデジタル化」、プログラミングの必要性を感じていないってケースもあると思われます。なので今後必要であることを、正しく、子ども達に教えられるか非常に心配です。この機会に学校の仕組みもデジタル化されること願っています。

 

この時代を乗り切るために求められるのが、論理的に物事を考え、問題解決する力です。

小学校のプログラミング教育はその第一歩になっていくでしょう。

 

今から無料で、親子で遊びながら学んでみることをおすすめします。

【無料】自宅にいながら本格的プログラミング学習

 

 

オススメのプログラミングスクールとは

小学生のためのプログラミングスクールは「Tech Kids School」がおすすめします。

Tech Kids Schoolの詳細はこちらにあります。

理由は、全国対象としたオンライン指導です。教材数も多く、基礎からすぐに身につき実用性があるからです。また特徴はチャットにメッセージを打つと、すぐに先生が登場してくれるのも安心です。

デメリットはズバリ!

月3回授業なのに、月謝は税込2万円以上!と高いです。

1回あたり6500円以上です。

 

しかし、小学生のためのプログラミング検定を作ったりと他とは違う実績を修得することができます。小学生向けのプログラミングイベントで賞金100万円の大会を開催したり、プログラミング書籍を出版したりと、小学生のプログラミング界をリードしています。

業界で1番勢いのあるプログラミング学校です。一流のスクールだと思いました。

安くて中途半端なスクールよりも確実に修得できる、子ども楽しくスキルアップができると思うと

逆にコスパは良いと思いました。この市場はこれからどんどん伸びるます。

だからと言って、いきなり入会は危険です。 まずは無料で体験をオススメをします。

【無料】自宅にいながらプログラミング体験|Tech Kids Online Coaching

 

まとめ

フリースロー

テクノロジーの急激な進化により、現代社会はめまぐるしい変化を続けています。

プログラミングをやるべき理由

理由

①、バスケIQが高くなりバスケで活躍できる

②、プログラミング教育が小学校で必修化される

③、これからの時代、パソコンスキルが必須

 

この時代を乗り切るために求められるのが、論理的に物事を考え、問題解決する力です。

小学校のプログラミング教育はその第一歩といえるでしょう。小学校でのプログラミング教育必修化をはじめ、公教育でのプログラミングの機会が増えてきますが、ぜひ普段の勉強とはちょっと違った視点から楽しんで、好きになってもらえたら嬉しいです。好きでないと続かないし、好きだと吸収力もありますからね。

 

予約制のプログラミング教室は、現在は約60店舗あり毎回キャンセル待ちが発生する店舗もあるそうです。人気の高まりを受けて、今後も店舗数を拡大していきそうですね。

 

さんぺいは今後オンラインでの教育のほうをおすすめします。

 

いきなり入会はリスクがあるので、まずは無料体験からはじめることをおすすめします。子どもとどんか感じかを親が知ることが大切です。一緒に学び、今後に必要なスキルをつけてください。

↓いまなら体験レッスン参加で26,400円相当が無料になるそうです。先着順みたいです。

サイバーエージェントが運営する 小学生向けプログラミング教室【テックキッズスクール】

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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さんぺい
さんぺい

バスケブロガーを目指しています!少しでも参考になった、良かったと思いましたら「こちらのブログランキング」に押して頂けると嬉しいです。これからもバスケを頑張っている子を応援し、有益な情報を発信していきます。

 

 

余談です

2027年にはアメリカ人の半分以上がフリーランスになると言われています。

確実に日本でも同じく、 世界的にフリーランスシフトが加速します。

今からできることは、パソコンスキルを身につけることです。

フリーエンジニアの働き方は「フリーエンジニア」になるということ。つまり、会社に「雇われる」立場ではなく、仕事を「選ぶ」立場になり、会社と対等な立場になるということは、「自分のやりたいこと」がある人には大きなメリットと言えます。与えられた仕事をこなすだけでは物足りないと感じている人、やりたいことを自ら見つけて実践したい人は、是非一度「フリーエンジニア」になることを考えてみてください。

まずはデメリットは一つもないので、

無料で、簡単登録をすることをおすすめします。

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