ミニバス

親が子どもに“自主性”を求めるのは大失敗。自主性は大人が求めた理想なのです。大人の経験から“そのゴール”を求めているだけです。ぶっちゃけ、子どもは変わらない「蛙の子は蛙」・・・本当に必要なのは“自主性”ではなく“主体性”。①主体性がある子と無い子　②主体性がある子のメリット　③主体性がある子になる３つをお伝えします。

ミニバス選手（子ども達）が最初にやるべきは「メンタル」コーチングです。その理由とかんたんにできる方法をお伝えします。将来バスケを続けて、上達するために必要な考えであり、バスケ成功法則なのです。たったコレだけ。メンタルを武器にやるべき３選を実践してください。親の考え方が変われば上達です。学校でもコーチも教えてくれない事実

【まだ知らないの？】ミニバスを知らないママ、未経験ママ、おばあちゃんでも【カンタンにわかります】コーチの言葉、ルール、バスケ用語がわからないって疑問を解決します。これを見れば、未経験・初心者であっても、子どもに教えることも可能。ミニバスが楽しくなります。これからミニバスを始める方、【完全網羅】です。知らなきゃ損します。

メンタルが弱くなる悪い習慣５つと、悪い習慣をやめる方法をお伝えします。ミニバスでメンタルが壊れる瞬間が多いのですが、多くの親はその解決方法を知りません。その結果、どんどん悩んでいき、自分らしくなくなっていきます。メンタルが弱くならないために必要なことをすべてお伝えします。

予想は当たるので、やっぱぁ９９％失敗します。失敗するけど、とりあえずやる子は「自分の限界」と「強み」が知れます。ここから学ぶ（経験）が多いのです。今回の記事では ①失敗するけどやる子が伸びる理由 ②失敗を恐れずやる子になる方法 をお伝えします。

３日坊主はすばらしいのです。１日坊主、２日坊主ではないのです。３日続けば、次は３週間、そして３ヶ月が可能になります。この習慣化のコツをお伝えします。その結果、バスケ上達します。何より、習慣できたって自分への自信につながります。めっちゃ自分に自信がつくのです。

この記事では①チーム移籍の最適な時期　②チーム移籍のやり方　③チーム移籍で大切なこと。「もう、このチームは限界、これ以上は子どもがかわいそう。」、コーチと合わない、子どもがつらそう、バスケを楽しんでない。いじわるをする子がいる、親同士の関係が最悪。３つ以上当てはまると移籍をしたほうが良いでしょう。

180秒で読めます。心のなかに[さんぺい]を飼うと、行動しやすくなるかもです。どういうことかというと、自分を客観的に見てほしいんです。割とみなさんくっだらないことで悩んでたりするんで……。あの試合でミスった「こんなこと言ったらバカにされるじゃないか」俺ってできない・・・一発で解消できます。

バスケ上達するために、自分を変えるには、習慣を変える以外に方法はないんです。努力を習慣に変えたらバスケで勝てます。自分の人生でも成功します。今回の記事では「習慣化テクニック」をお伝えします。やるぞ！って固く決意したとしても…、ぜんぜん出来なかった人は必見。イフゼンルール・もしもタスク法で有名な「りほさん」の学びました。

バスケはダマしあい！子ども達、嘘を使おう！ちょっと表現が悪いですね。でも、そうなんです。普段は人をだましたり、変なかけひきはしないように。でも、バスケの時はおおいにかけひきをしよう！それにプレーで「かけひき」ができるということは、頭を使っている証拠なのです。