2021-05

根拠なき自信を手にいれると最強です。自信には根拠が無い方が迷いがなくて、突っ走っていけるのです。ミニバス選手（子ども）が根拠なき自信を持つ方法は３つです。①親が意識を変える②小さな成功体験を積み上げる③前向きな言葉を！実は、これには両親が大きく関係しています。

【決断力】質問で即答する子どもはバスケが上手い。逆に質問に迷う、回答に時間がかかる子は・バスケは伸びません・試合に出れる時間も短い。１００％当たります。理由は【決断力】の違い。決断力で行動力がわかるからです。迷っている時間は行動出来ていません。バスケは状況を把握して判断の連続。普段から決断力があればバスケは上達する。

成功者は自分なりの習慣を持っています。同じタイミング、同じリズムで同じ動作を、繰り返し行います。これがルーティンです。成功体験を再現できる最強の自分の技です。知らないと損します。誰でもカンタンに作れるルーティンを教えてします。

バスケ試合中、大事な場面で悪いイメージが湧いてしまうことはありませんか？　そんなとき、どのようにして自分の頭の中のいらない情報を整理したらいいのか。誰でもかんたんにできる方法をお伝えします。たった３つのステップだけなのです。めっちゃお得です。知らないと損します。

「死ね」って暴言を吐いても、モノに八つ当たりしても、プロ選手になれます。大切なモノを粗末にしても、試合に勝てます。テニスでラケットを投げ捨てて、蹴り飛ばすシーンが話題になりました。しかし、粗末にした行動の後には、大きな落とし穴があるのです。ミニバス選手（子ども達）は知ってほしい衝撃事実をお伝えします。

親が子どもに“自主性”を求めるのは大失敗。自主性は大人が求めた理想なのです。大人の経験から“そのゴール”を求めているだけです。ぶっちゃけ、子どもは変わらない「蛙の子は蛙」・・・本当に必要なのは“自主性”ではなく“主体性”。①主体性がある子と無い子　②主体性がある子のメリット　③主体性がある子になる３つをお伝えします。

ミニバス選手（子ども達）が最初にやるべきは「メンタル」コーチングです。その理由とかんたんにできる方法をお伝えします。将来バスケを続けて、上達するために必要な考えであり、バスケ成功法則なのです。たったコレだけ。メンタルを武器にやるべき３選を実践してください。親の考え方が変われば上達です。学校でもコーチも教えてくれない事実